こんにちは。テトです。
ヘロド系とマッチェム系の再興を勝手に目指すウイポプレイまったり企画Part.15!
(難易度:EXPERT モードB 引き継ぎあり)
前回までのあらすじ
サラブレッド三大始祖のヘロド系・マッチェム系の直系子孫を活躍させるべく競馬界に乗り込んできたホテルオハラグループの経営者・小原テト。ヘロド系で有望なシンボリルドルフが活躍、それらの仔も順調に活躍していった。しかし、サンデーサイレンス産駒やミスプロ系外国産馬の席巻によって一気に窮地に。それでもシンボリルドルフを系統確立させ、ルドルフ最後の傑作も生まれた。ティズナウ産駒が米国三冠を達成した後……
エンディング
2029年、毎年受賞していた最優秀馬主賞に加え、生産牧場部門でも最優秀生産者賞を受賞し、ダブル受賞を果たすことができました。
その後もくだくだと関係者イベントが続き……
そしてクレジットが流れ……
唐突な実写映像。
いや、こんなとこに晴れ着でくるなよ。
意地でも晴れ着を着る秘書。
ウイポ恒例のツッコミどころ満載エンディングイベントでした。
末弟、結婚
その翌年、末弟が訪問してきました。
やっと鞠莉以外でこのイベントが来ました。
牧場長候補と結婚して牧場スタッフを増やしてもよかったのですが、なんとなく有馬さんを選んでしまいました。
売れっ子騎手とキャスター……あっ(察し)
そして2か月後には……
そして9か月後……
次プレイヤー誕生イベントきた。
ここでしか孫の名前付けられないから、とっておきの名前を考えよう!
沼男(ぬまお)で。
沼津の星になってくれ!
今回のリアル競馬シミュレーションゲームPoint!
2歳の期待馬コハクを任せられた新婚弟。
きっちりと結果を出す。
それじゃあ……と言ったのに会話を続ける末弟。
馬主には下の名前で呼ぶ癖にその息子には苗字で呼ぶ秘書。
その秘書によそよそしく対応する末弟。
えっ? お前も"小原"さんでは??? てかよそよそしすぎない?
と思ったら急に軽くなったな……てか一人称私?
情緒不安定か???
「あはは、小原騎手ったら」(汗ダラダラ)
そ、そうだね……(精神科探しておこうかな……)
国内三冠……惜しくも届かなかった馬たち
この三大始祖復興プレイでは国内三冠を第一目標としているわけですが、惜しくもクラシック二冠止まりになってしまう馬が出てきました。
後ほどの殿堂馬紹介でも取り上げるロックンロール。架空馬サードステージからの産駒です。皐月賞で大敗してしまったことが返す返すも悔しい。
こちらは、架空馬リバイバルブームから産まれた馬、トレンド。やはり、ルドルフ系の産駒は長距離が強く古馬になってからの成長力がいいので皐月賞を取りこぼすことが多いです。
ただ、手の届く範囲には来ている感覚。
殿堂馬
凱旋門賞をケツアタックで逃したのが今でも許せません()
因子は根性・気難。あまり歓迎できるものではありませんが、曾祖父ルドルフと同じ因子なのは運命めいたものを感じますね()
能力も上出来。
ティズナウ晩期の傑作。ただ、ダート馬だから繁殖には使わないかな……
ドリームアヘッド産駒で生粋のスプリンター。
同じくドリームアヘッド産駒牝馬。字数の関係で最後にンが入らなくて普通の言葉になってしまった。
惜しくも殿堂入りは逃したものの繁殖に使っていく種牡馬その1・リュート。
リュティエ系、最初はいいかなと思って保護してなかったんですが、やっぱり保護しておくかとアルアランをつけたら使いやすそうな種牡馬が生まれてしまいました。
リュティエ系はトウルビヨン系、ひいてはヘロド系です。
その2。こちらのディミニッシュも、繁殖に使っていこうと思います。
初出がPart.2で隆盛を極めたプラスファクトも、後継が早熟だったりヘロドとマッチェムの血を両方持ってしまって繁殖に使いにくい馬ばかりだったりと今では虫の息なのですが、なんとか繋いでいっています。ようやく使いやすい種牡馬に繋げたかなと。
次回
Coming Soon...