こんにちは。毎週木曜更新予定にしたい!
ヘロド系とマッチェム系の再興を勝手に目指すウイポプレイまったり企画Part.7!
(難易度:EXPERT モードB 引き継ぎあり)
前回までのあらすじ
サラブレッド三大始祖のヘロド系・マッチェム系の直系子孫を活躍させるべく競馬界に乗り込んできたホテルオハラグループの経営者・小原テト。ヘロド系の中で有望なシンボリルドルフを日本で大活躍させ、またそれらの仔も順調に活躍していった。しかし、サンデーサイレンス産駒やミスプロ系外国産馬の席巻によって一気に窮地に。辛くもシンボリルドルフを系統確立させ、ルドルフ最後の傑作も生まれた彼の野望は、果たして達成されるのか……。
皇帝、去れり
この三大始祖復興プレイ、これまでのシンボルとなっていたシンボリルドルフが、とうとう種牡馬を引退。
種牡馬として子系統を確立できたのは本当に一安心。序盤の要として大仕事を果たしてくれました。
シンボリルドルフの壁は今は高くそびえ立っているように見えますが、いつか乗り越えたいですね。
オリオンリヴァー、リーディングサイアー獲得
そして同年、リヴァーマン産駒のオリオンリヴァーがリーディングサイアー獲得。
サンデーサイレンス席巻からキンカメディープ席巻までの隙間であるからこそ取れたわけですが、とりあえず嬉しい。
インぺリウム、国内三冠達成か?
トウカイテイオー産駒であるインペリウムが2009年牡馬クラシックに挑戦!
まずは皐月賞を制覇。ダービーへ出走。
今回から試験的に動画も使ってプレイ日記を書いていきたいと思います。画質もうちょっとなんとかしたいな……
そして、途中一瞬画面が暗くなりますがswitch操作しなかったからです。紛らわしくてすみません……笑
ダービーを勝ち、いよいよ国内三冠の切符を掴んだインペリウム。秋緒戦のセントライト記念を快勝し、菊花賞へ……
残念! 5着に敗れ、三冠達成ならず……
距離適性が2600mまでと短かったのが原因。第一目標達成はお預けとなる結果に。
ティズナウ産駒ならウェルアームド
海外史実産駒として購入したウェルアームドは途中までダートGⅢでもくすぶっていて「アレッ」という感じでしたが、かなり晩成で、8歳になってGⅠを連勝しました。
育て方をもうちょっと丁寧にすればもっと勝てたかな。種牡馬としては微妙。
シャイニーの初仔
シャイニーの初仔であるシャイニー09は、小原兄弟の末っ子である蓮人くんのお気に入りのようです。
この柵越えイベント、毎年のように起きるんだけど、本当に柵をどうにかした方がいいと思う……(ウイポあるある)
文化祭
文化祭イベント。中2です。
馬の後ろ脚を主人公と言い張るの、鞠莉っぽい。
終演後……
この文面だけ見たらめちゃくちゃ頭おかしい人やん。
鞠莉にはもっとさ、歌で主役張るとか、あるだろ……
と思ったら1コ下の弟の瑠輝がやった。
歌唱力オバケの姉を差し置いて……
ちなみに来年も合唱でソロやってました。絶対にやらされてる奴やん。「瑠輝がいるから合唱やろうぜ」ってやつやん。
今回はここまで。引退したルドルフから連綿と続くサイアーラインを築いていってほしいですね。