テトたちのにっきちょう

テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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ウイニングポスト8 2017プレイ日記・三大始祖復興プレイPart.17 ~三冠達成編~

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 こんにちは。テトです。

 

 ヘロド系とマッチェム系の再興を勝手に目指すウイポプレイまったり企画Part.17!

 (難易度:EXPERT モードB 引き継ぎあり)

 

前回までのあらすじ

 サラブレッド三大始祖のヘロド系・マッチェム系の直系子孫を活躍させるべく競馬界に乗り込んできたホテルオハラグループの経営者・小原テト。ヘロド系で有望なシンボリルドルフが活躍それらの仔も順調に活躍していった。しかし、サンデーサイレンス産駒やミスプロ外国産馬の席巻によって一気に窮地に。それでもシンボリルドルフを系統確立させルドルフ最後の傑作も生まれたロートリンゲン系が親系統に昇格した後……

 

 

 

ルドルフ系の傑作登場

 ロングタイムとヘヴンオンアースが牡馬クラシック三冠レース戴冠を分け合った2033年。その翌年の2034年、更なる期待馬が帝都牧場から誕生しました。

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 新馬戦から4連勝でホープフルSを勝ち、前哨戦の弥生賞も完勝。牡馬クラシック戦線の最有力候補。

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 シンボリルドルフトウカイテイオー→サードステージ→ロックンロールと系譜を繋いできました。

 父ロックンロールはPart.15にて登場した、惜しくも皐月賞で敗れ牡馬二冠で終わってしまった自家生産馬。父の雪辱を果たすべく挑戦します。

 名付けの由来はロックンロール→ロックスターっぽいから。そうしたら偶然『ラブライブ!スーパースター!!』と被りました。

 

皐月賞、ダービーを完勝

 そして迎えた皐月賞。父の落としてしまった第一冠めは雨による稍重馬場でした。

 結果、イグニションを1馬身差おさえて3着以下を離し勝利。(機材トラブルでなぜか今回の動画すべて無音でした……)

 続くダービーでもイグニション以下を抑えて完勝。見事三冠へのチケットを勝ち取りました。

 

大雨の菊花賞

 そして迎えた菊花賞当日。前哨戦の神戸新聞杯も危なげなく勝利し、無敗三冠の瞬間を誰もが待ち望みます。

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 不穏な名前の馬やな……

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 しかしスーパースターは堂々の1番人気。

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 すべて◎の単勝1倍台。

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 パドックでもいつも通りの好気配。池江調教師も期待がにじみ出ます。

 そしていよいよレースへ。

 見事菊花賞を制し無敗の国内三冠達成

 

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 見事末弟の手で三冠ロードを駆け巡ってくれました。

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 見事自家生産馬での無敗三冠達成。

 しかもそれがシンボリルドルフ系、ひいてはヘロド系、バイアリーターク系の馬での三冠です。

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 無敗での三冠達成。現実の2020年牡馬クラシックもコントレイルが見事達成しましたが、なかなか見ることのできない偉業です。

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 ルドルフから継がれてきた名馬の系譜。2034年でいよいよ達成です。

 その年の年度代表馬にも堂々選出。

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 これにて、今回のウイポ三大始祖復興プレイにおける1つの目標が達成できました。

  1.  三大始祖それぞれの父系子孫の自家生産馬で三冠馬をつくる
  2.  日本で三大始祖それぞれの血統支配率が25%を超える
  3.  世界で三大始祖それぞれの血統支配率が25%を超える

 この、1番における『三大始祖それぞれの父系子孫の自家生産馬で三冠馬をつくる』のバイアリーターク系(ヘロド系)で達成ができました。
 次はゴドルフィンアラビアン系(マッチェム系)とダーレーアラビアン系(エクリプス系)ですね。というかヘロド系とマッチェム系を伸ばすことに集中しすぎて、エクリプス系でも三冠馬を作ることをすっかり忘れていた。ブレブレやな。

 

 さて、ついでに血統支配率のほうを見てみると……

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 ロートリンゲン系とトウルビヨン系はヘロド系の一派なので、12.1%+10.4%=22.5%でもうすぐ達成しそう!

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 世界の方はもう少し先のようですね。

 

サードステージ、系統確立

 よりにもよって自己所有するのを忘れてしまい、種牡馬になった後もシンジケートが組まれ毎年5頭の種付け権でちまちま種付けしていたサードステージ。系統確立は半ば諦めていたのですが、2034年、20歳で奇跡の系統確立を成し遂げました!

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 スーパースターはサードステージの孫。無敗三冠という最後の後押しが効いたのかもしれません。時期的に意味がなかった可能性もあるけど。

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 そんなサードステージは系統確立とともに引退。正真正銘ギリチョンセーフ(死語)。

 

殿堂馬紹介

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 前回にて名付けイベントでうまれたウインドバレーでしたが、ダート路線を走りドバイワールドカップを勝った程度で銅殿堂。実力もイベント馬にしてはあまりパッとしませんでした。

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 ニューワールドという自家生産の母馬から生まれたウォタブ(略すな)。銅殿堂。

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 これまた前回でロングタイムとの死闘を繰り広げたヘヴンオンアースは、古馬になって通用するか不安でしたが脅威の大阪杯宝塚記念ジャパンカップ勝ち。皐月賞がフロックでないことを証明しました。因子も上々。

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 そんなライバル・ロングタイムも銀殿堂。長距離レースの安定感が抜群でした。この2頭の子孫もライバルとなってターフを駆けるのでしょうか。

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 ドリームアヘッド産駒のフランス馬。長い間短距離界のG1を走り続けました。なぜFF7の主人公みたいな名前をつけたのか自分でも謎ですが、とりあえず母馬がクラウディアって名前だったからみたいです。なぜクラウディアって名前を付けたかは忘れた。ロートリンゲン家の一族にいたかもしれない。

 

次回

 Coming Soon...

 

 これまでのウイポプレイ日記記事一覧はこちら 

tetragon64.hatenablog.jp