テトたちのにっきちょう

テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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【99記事め】テト100記事目前! 面白かった相方の記事を語ります!

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 こんにちは。テトです。

 

 おかげさまでこの記事はテト執筆の99記事め!

 

 100記事目前となったテトが、共同執筆者であるヘキサやペンタの記事の中で面白かったものを語ります!

 

 

テトたちのにっきちょう祝3周年記念!テトたちの名作(迷作?)パワーワード

2020年11月29日公開・ヘキサ執筆

 

「これどう?」って言ったら書いてくれる。そして面白い。

 当ブログ開設3周年を記念して公開されたこの記事ですが、記事中にもある通り、「こうしたら面白いのでは?」とだけ言いました。口だけ野郎。

 その一週間後には出来上がっていました。

 あまりの速さとその出来や文章量に驚き。しかも腹がよじれるくらい笑いました

 

 ヘキサは〇年記念とか〇〇記事記念とかの節目の記事を全部書いてくれてるのですが、そのどれもが読みやすくて面白いのがすごい。中でもこの記事は群を抜いて面白い、永久保存版的な記事です。

 

 

Billie Eilishの配信ライブ "WHERE DO WE GO? THE LIVESTREAM" を観た感想

2020年10月25日公開・ペンタ執筆

 

配信ライブ、めちゃくちゃいい。

 最近では新型コロナの影響もあり生配信という形でのライブが広まっており、この記事もそんな配信ライブをペンタが初体験したもの。

 ちなみに私は昨年、2daysで分かれているものなどを合わせると8公演の配信ライブを視聴し、それぞれライブレポを書きました。そんな私の記事が多少なりとも後押しとなってペンタも配信ライブ視聴→ライブレポ執筆となったのかもしれません。

 

 リアルライブのライブレポは会場までの道のり・現地の雰囲気・オーディエンスの盛り上がりなどを記すことができ、臨場感という意味では配信ライブに勝りますが、
配信ライブのライブレポは、アーカイブ視聴などで複数回確認しながらの執筆ができるので、書きやすいという利点があります。

 加えて、上のペンタの記事の配信ライブでは、開演時間が米・ロサンゼルスの時間基準となっていたため、日本では日曜朝7時からだったという点が、特殊な臨場感を感じられるものとなっています。

 

 

200記事達成!PV数と収益は?テトたち初心者3人の雑記ブログ奮闘記

2020年10月18日公開・ヘキサ執筆

 

誰がテトえもんだよ

 この記事は個人的に好きな、ヘキサ節が炸裂している記事です。いやヘキサ節はヘキサ執筆のどの記事にも炸裂してはいるのですが、この記事はピンポイントで私に刺さったものが多い。

 最初の米津玄師ネタでもう面白いし、終盤に出てくる「テトえも~ん!」でもうダメ。

 

 誰がテトえもんだよ。

 

 

【台風直撃】ヘキサが3泊4日で沖縄本島の旅行に行ってみた〜沖縄本島縦断ドライブと那覇市街観光〜

2020年10月17日公開・ヘキサ執筆

 

オブジェとツーショットする勇気

 ヘキサの旅行系記事はどれも面白いのですが、中でも直近のこれは自撮り棒を入手したヘキサのパワーアップした旅行記事です。

 旅行終盤、帰りの空港で可愛らしい子供のオブジェの隣に座って自撮り棒で写真を撮るヘキサの姿をみることができます
 自分にはそんな勇気ないわ

 私も自撮り棒を持ってはいるのですが、自撮り棒なのに自撮りする目的で使ったことはあまりありません。写真もよく撮り忘れるし、その時点でヘキサと私のブロガー力は雲泥の差です。
 その点ヘキサは数多くの写真を撮り記事に反映させているので、ヘキサの旅行記事は見ごたえがあります

 

 他にも、ヘキサの誕生日ひとりディズニーはいつ読んでも面白いです。

 下は後日談です。タイトルだけでもう面白いの反則過ぎる。

 

 

アコースティックギターで弾き語りしたいおすすめ曲50選

2020年5月31日公開・ヘキサ執筆

 

様々な人に読まれ愛される

 当ブログの人気記事です。

 この記事の個人的にすごいと感じるのは、様々なアーティストから色んな曲を取り上げているところ。
 50曲というボリュームがありながら普通に読んでいても飽きないのは、バラエティに富んだ曲選であるからに他ならないでしょう。

 別バージョンであるこれも面白かった。

 きっと私が曲選をしたら、「国木田花丸(CV.高槻かなこ)の『おやすみなさん』は外せないっすね!」と私情バリバリの曲選をしてドン引きされること請け合い。

 

 

なぜライブに行くのか?について -ヘキサの考え-

2018年6月8日公開・ヘキサ執筆

 

影響を受けた記事

 テトが影響を受け、公開2年後に私が「-テトの考え-」バージョンを執筆した記事。

 

 

 結果ダラダラと書き続けて三部作になってしまいました。

 テト・ペンタ・ヘキサ3人とも音楽が好きなので、音楽系の記事はお互いに刺激を与えあって、時にはアンサー記事のように別記事を書いて呼応することがあります。

 

 

気胸入院記

2018年2月11日公開・ペンタ執筆

 

ペンタが初期に書き上げた超大作

 この『肺気胸入院記』は、当ブログの歴史を語る上で欠かすことのできない記事となっています。

 当ブログは音楽系・旅行系以外にも様々なジャンルの記事がありますが、「入院記」なるジャンルはこの記事のみです。
 なぜなら、そもそも滅多に入院する機会がないので書きたくても書けないのです!

 この記事は奇しくも入院する運びとなってしまったペンタがその日々を詳細に綴った記録であり、今なお数多くの人に読まれ続けています。

 

 余談ですが、Day-1で記された「はい、気胸です。」という部分は絶対に"肺気胸"とかけたダジャレだと思って本人に聞いたらただの偶然だったというのも面白かった。

 

 

このご時世にCDを買うことを全力で正当化してみる

2017年12月11日公開・ペンタ執筆

 

「CDを買う」その選択に隠された意図

 昨今は芸術作品やエンタメに対する受容の方法や楽しみ方などが増えてきて、楽しむ側が自由に選択するようになってきましたよね。
 ライブでいえば配信ライブもそうですし、ゲームセンターも最近では家でUFOキャッチャーができるなんて以前では考えられなかったですよね。

 この記事は「音楽の聴き方」に関する選択肢として、ストリーミングやダウンロードなどの選択肢が増えている中、CDを購入することが多いというペンタの思いや理由が分かりやすく記されています。

 選択肢が数多く提供されているからこそ「自分はこうやって楽しんでる」という人の話をきくことが参考になったり面白かったりします。この記事もそんな1つ。

 

 

2017年にアルバムをリリースしたおすすめインディーズバンド3選

2017年12月9日公開・ペンタ執筆

 

ペンタのアルバムレビューが読みたい!(私欲)

 もう3年以上も前の記事になりますが、未だに私が憧れるようなアルバムレビューの内容です。

 これほどまでにイヤなあざとさがなく、それでいて「なるほど……」と感嘆してしまうようなアルバムレビューを書けるのはペンタのなせる業だと思います。

 私のアルバムレビュー、クサさしかない

 

 

多国籍な打楽器の祭典「アース・リズム」を観てきたのでその感想など

2017年12月8日公開・ペンタ執筆

 

今と違うペンタの雰囲気

 自己紹介を除くペンタの初記事

 今でこそペンタの記事は「冷静で物腰柔らかで、観点は鋭い」みたいな印象ですが、この記事では初期のペンタのハイテンションで茶目っ気のある部分が垣間見えるものとなっております。

 これはこれでいいなと、読み返して(・∀・)ニヤニヤすることがたまにあります。過去のペンタの貴重映像

 

 

さいごに

 そんなこんなで、面白かった相方の記事を語ってきました。

 

 ブログの共同執筆は、お互いに影響を与えあえるのがいいですね。このテーマで自分も書いてみようと思って書いた記事がいくつもあったり、書き方をマネしてみたり……そのおかげで私もヘキサに続き100記事をまもなく達成するところまで来ました。

 そんな私の100記事達成になくてはならなかった記事を紹介しました。次は200記事のときかな?

 

 

おまけ

 次、100記事目です。→書きました!

tetragon64.hatenablog.jp

 いや~、長かったような短かったような……まぁそういう振り返りは、次記事でやろうと思います。

 

 今回は共同執筆者であるヘキサやペンタの記事を振り返って紹介してみました。

 

 思いっきりノロケです。えぇ。

 

 ブログだともしかしたらやってる人少ないかもしれないけど、YouTubeの動画だと振り返りとかしてるのをちょくちょく見るので、それを意識して今回やってみました。

 サムネもそれっぽいものになってると思います。

 

 最近、と言っても半年前くらいから、しもふりチューブをよく見てます。毎日楽しみです。

 

 最後までお読みくださりありがとうございました。

 

(テト)