こんにちは。
平壌冷麺を1度は食べてみたいヘキサです。
いつも遠路遥々(あっ遠路遥々ではないか…)当ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
以前にふもとっぱらで一緒にキャンプをしたテトたちの友人であるアニキがぜひ北朝鮮の音楽(以下:NK-POP)にハマっており、ぜひNK-POPを聞いて欲しい!という熱い思いを持っていました。
今回はヘキサがアニキにNK-POPの魅力について、この曲のこれを聞いて欲しいという思いをインタビューしましたので、それを記事にします。
テトたち初のインタビュー記事ですね。
NK-POPといえば、やはり有名で代表的な歌は「コンギョ(攻撃戦だ)」ですね。この曲は確かに有名であり、どこか日本の軍歌のような懐かしさと盛り上がる曲調から、多くの日本人に聞かれています。
ゆゆうた氏とかゆゆうた氏とかゆゆうた氏とか。
なので、やはりNK-POP=コンギョというイメージが強いですね。
アニキはそのイメージを変えてもらうためにも、今回はあえてコンギョ以外の曲を紹介したいという思いがあります。
そこで、今回はNK-POPの中からあえてコンギョを外してぜひ聞いて欲しい曲を選曲しました。
コンギョ以外にもいい曲はありますので、コンギョだけでなく、以下の曲も聞いて、NK-POPの魅力が伝われば嬉しく思います。
アニキとは誰か
アニキは、当ブログの運営メンバーであるテト、ペンタ、ヘキサの共通の友人であり、ふもとっぱらで一緒に2泊3日の地獄のキャンプ生活を共にした仲間です。
当ブログに登場するのはふもとっぱらの記事以来2度目。相変わらずNK-POPの布教に精力的で、アウトドア経験が豊富だが本人は至ってインドア派。
今回紹介する14曲
曲の特徴と魅力
そもそもNK-POPってどういった魅力があるの?
全体的にはNK-POPって北朝鮮の音楽だから、共産主義っぽい感じと大日本帝国の感じと朝鮮音楽の感じがミックスされたようなイメージの曲かな。だから、昔の日本っぽい感じの曲もあるし、ソ連などの共産主義国のような感じの曲もある。そしてK-POPっぽさもある。でも全部古いんだけどね。
なるほど。だから、我々日本人が聞いてもなぜか初見の曲なのにどこか昔聞いたことがあるような、懐かしい感じがするんだね。
ということで、NK-POPは少し古い曲調ではありますが、それが日本人にとってもどこか懐かしいような感じがする曲があるんですね。
歌謡曲とか軍歌が好きな人には刺さる曲があるのではないかと思います。
パルコルム
北朝鮮 「歩み(パルコルム) (발걸음)」 uriminzokkiri 2017/01/08 日本語字幕付き
作詞・作曲:리종오(リ・ジョンオ)
この曲は共産主義っぽい傾向が強く出てるよね。
共産主義っぽいってどういうこと?
最初は静かに始まって、だんだんボリュームが大きくなっていくところだね。1、2、3節と続く中で、だんだんと壮大にしていく。
そうするとどういう感じになるの?
だんだんと壮大にしてだんだん盛り上がっていくから、盛り上がりを曲の中で用意してくれているんだよね。だから自分の中では曲に合わせるだけで自然に盛り上がっていく感じになる。
NK-POPはそういう感じなの?
全部がそうってわけじゃないけど、やっぱり「パルコルム」みたいな行進系の曲はそういう印象が強い。曲の中で緩急があっていいよね。
最初に管楽器のでかいイントロがあるんだけど、そのあとは静かになる。サビに向かってどんどん声の大きさが大きく、盛り上がっていくね。
節が進んでいくごとに音が小さい場面と大きい場面の波があるけど、全体としてだんだん大きくなっていっているようなイメージ。
なるほどね。
足並み揃え行こう1、2、3
北朝鮮音楽『前進する社会主義』ほか3曲(カタカナ歌詞・漢字併記)
作詞:윤두근 (ユン・ドゥグン)
作曲:엄하진 (オム・ハジン)
この曲も先ほどの「パルコルム」と似ていて、行進系の曲で、節が進んでいくごとにだんだんと音が大きくなって盛り上がるような曲だね。
確かに。
この曲もそういう傾向なんだけど、よく知られている「コンギョ」にも同じような傾向が見られるよね。
具体的にどういうこと?
「コンギョ」もバックコーラスがだんだんと豪華になっていく。1節はバックコーラスがなくて、2節は部分的にバックコーラスが入って、3節になると基本的にはバックコーラスが入るようになる。だんだんと音の重なりが豪華になっていくイメージだね。
なるほど。この曲も後半になるにつれて音の厚みが出てくるね。
そしてNK-POPがこういう曲の構成になっているというのも、1曲全部聞くのが前提となっているからね。
それはどういうこと?
J-POPとかは特に顕著だと思うけど、テレビ番組とかアニメのテーマソングを聞いていても、1番だけを聞けばいいという構造になっている。Cメロは全部聞いた人向けのおまけトラックだろ?
曲をそういう捉え方として聞いたことがなかったわ。でも言われてみれば、確かにそういう側面はあるかもしれないね。
NK-POPは1曲全部聞くのが前提だから、Cメロがない。Bメロがないものもある。難しくなくて単純な構造になっていて、曲が少しずつ盛り上がっていくから、そういう意味でノリやすいと思う。
我が党 永遠に従います
作詞:차호근(チャ・ホグン)
作曲:김운룡(キム・ウルリョン)
この曲はタイトルからでも分かるように、歌詞が奴隷根性みたいな感じで、個人的にはネタ曲枠として選んだ。
NK-POPにネタ曲枠とかあるんだ……
歌詞の内容はネタだから置いておいて、この曲の最大の魅力はイントロの絶望的なピアノの音かな。
どういうこと?
歌詞は奴隷として頑張るみたいな内容なのに、その内容に反して絶望的なイントロだから、「それ士気下がらない??」って思っちゃう。
確かに。
曲の中に入るとバイオリンの音がいい感じに効いていて、歌っている楽団も牡丹峰(モランボン)楽団だから、演奏のクオリティが全体的にうまい。クオリティがうまいから聞いていてもいい曲だと思うし不快じゃない。
前進する社会主義
モランボン楽団 功勲国家合唱団 前進する社会主義 日本語字幕
作詞:차호근(チャ・ホグン)
作曲:안정호(アン・ジョンホ)
この曲は定番の曲だよね。
定番とかあるんだ……
この題名から伝わる社会主義の匂い、社会主義の国家らしさ、「前進あるのみ!」みたいな感じだよね。
どの曲も題名から全部社会主義の匂いがすると感じるのはヘキサだけなのかな?
この曲は割と歌い出しは落ち着き目でだんだんとサビに向かって盛り上がっていく感じで、サビに向けて、サビの力強さがあって、歌い方も力強い。歌詞も「私たちはとにかく前進する」という感じで気持ちよくなるし勇気づけられる印象。
この曲の魅力は?
この曲の魅力は、サビの部分が韻を踏んでいるところだね。フレーズの頭と後ろに韻が踏んであって、聞いていて気持ちいい。これは「恋のマイアヒ」がヒットした理由と同じなんじゃないかな?
そして3節がすごく盛り上がる。ドラムがめちゃくちゃ頑張っている。最後のサビは繰り返しなんだけど若干音程を変えるなどのアレンジを出してくる。
そこは「ハネウマライダー」みたいな感じなんだね。
社会主義 ただ一筋に
作詞:차호근(チャ・ホグン)
作曲:장충심(チャン・チュンシム)
この曲はどういうところがいいの?
この曲は個人的にメロディが好き。曲の構成がコンパクトでAメロが短め。だからこそ盛り上がりポイントがすぐに来る。
なるほど。
そして最後の転調だね。ラスサビが半音上がる。
これはfripSideあるあるだね。
あとは社会主義って言いまくっているこの一筋感が伝わってくる。
それはJ-POPにはない大きな特徴だね。
平壌
北朝鮮音楽『あなたがいなければ祖国もない』ほか3曲(カタカナ歌詞・漢字併記)
作詞:차영도(チャ・ヨンド)
作曲:황진영(ファン・ジニョン)
この曲はなんか懐かしい感じがする。なんか映画の20世紀少年に流れていそうな曲調。あの曲って少年時代のノスタルジーな雰囲気を出そうとしてるでしょ。そんな感じ。その懐かしさを感じる何かがある。何かはわからないけど。
なるほど。そういう意味では昔の日本の曲っぽいんだね。
そして、メロディーと歌い方がとにかく朗らかだから聞いていて元気になれる。古い感じで盛り上がれる感じだから、本当にこの曲は歌謡曲っぽい。
人民の歓喜
作詞:차호근(チャ・ホグン)
作曲:안정호(アン・ジョンホ)
この曲は、最初にバイオリンの独奏があって、暗い感じの入りなんだよね。バイオリンが終わるとドラムが入って明るくなってノリが良くなる。ドラムはバシバシ強めで軽やかステップでノリが良くて好き。
他にこの曲の魅力は?
メロディーの音程の運び方がなんかツボに入る。日本人に入るかは分からないけど、個人的にはこの爽やかな音程の運び方がツボだった。
社会主義前進歌
作詞:리지성 (リ・ジソン)
作曲:김운룡(キム・ウルリョン)
この曲はとにかく明るくて、韻を踏んでいてサビで分かりやすく盛り上がる。最初の2曲がそうだったように、この曲もそんな傾向があるね。
そしてこの曲の面白ポイントというか、NK-POPあるあるなんだけど、勇気は100倍になりがち。とにかく「前に進みましょう」というメッセージが強い。逆に「勇気を100倍にでもしないと進めないんか!」って突っ込んでしまいたくなる。それって結局自分が弱いと思っていることを強調しているだけだし、自信のないことを表している虚栄心みたいなものが入っているんじゃないかと思う。
確かに。忍たまの「勇気100%」じゃ全然物足りないってことだよね?
本当そう。「そんな険しい道を進む?」「そこまでして行ってるの?」「そんな大々的に言う?」って思っちゃう。
そして、ここでもう一つあるあるだけど、要らない朝鮮語覚えがち。
どういうこと?
例えば、NK-POPを聞いていると、朝鮮語で「社会主義」とか「共産主義」とか「将軍」とかそういうよく出てくる単語があるんだけど、歌自体がプロパガンダ的な要素を持っているし、繰り返して摺り込もうとしているから、そうやって朝鮮語覚えちゃう。だから、本来必要な朝鮮語は全くわからないのに、そういう社会主義系の朝鮮語はめちゃめちゃ覚える。
要らない刷り込みだ……
千里馬走る
作詞:남응손 (ナム・ウンソン)
作曲:김길학 (キム・ギラク)
この曲は古い曲なんだけど、どこか日本っぽさがあるように感じる。
どういう部分が?
なんか日本のお祭り感がある。「えいやっちゃ」っていうフレーズがあるんだけど、ギリギリ日本語でも通じそう。
確かに。掛け声としては成立してる説ある。
そしてこの曲はNK-POPとしては珍しくハイテンポでノリがいい。緩急もある。そして歌っている人が金光淑(キム・グァンスク)という有名人だから、うまいし聴き心地がいい。
いや、北朝鮮の有名人知らんし。
釜馬車走る
【北朝鮮音楽】【日本語字幕付き】釜馬車走る【DPRK POP】
作詞:김정춘 (キム・チョンチュン)
作曲:설명순 (ソル・ミョンスン)
この曲も「千里馬走る」と一緒でお祭り感があって、日本の元気がいい感じの曲っぽさがあると思う。なんか、歌謡曲というよりは、戦後しばらくの雰囲気がある曲だと思う。歌詞も「馬車」だしね。それだけ経済状況が厳しいということを表しているのかもしれない。
歌詞から北朝鮮の経済状況がわかるというのはなんとも複雑な心境だ。
この曲はどうやら北朝鮮ではタップダンスのテーマ曲として定番らしい。YouTubeで調べると、この曲でタップダンスをしている映像がある。走るシリーズの疾走感があるし、そういう面でもタップダンス向きではある。
何それ、日本での「シロクマ」みたいな感じの立ち位置の曲やん。
ちなみに、シロクマを含むインストバンドの曲をヘキサがペンタに聞かされた記事がこちらです。
走って行こう未来へ
作詞:(不明)
作曲:김해성(キム・ヘソン)
この曲は比較的最近発表された新しめの曲なんだけど、最近の定番になりつつあるらしい。
最近の定番 #とは
この曲もノリが良くて、比較的西側のPOPs寄りな感じ。シンセサイザーのサウンドも使われていて、なんかすごく「西側に寄せているな?」と感じる。
音楽で西側寄りなんて単語使ったことなかったわ。
2018年南北友和と言っていたときに、韓国と北朝鮮でお互いのコンサートをやったんだよね。その時にこの曲が披露された。その披露した時のパフォーマンスでは楽団が韓国に来てK-POPに寄せた振り付けをした。だけど、やっぱり韓国の足元にも及ばないよね。
そりゃそうじゃ(CV:オーキド博士)
実験なのか配慮なのかわからないけど、北朝鮮にとっては西側に意図的に寄せているような感じがする。
我らは万里馬騎手
作詞:리지성(リ・ジソン)
作曲:현경일(ヒョン・ギョンイル)
この万里馬ってどういう意味?
先ほども「千里馬走る」という楽曲があったように、「千里馬(チョンリマ)」というのは、1日に千里を走ることができた北朝鮮の神話の中の馬のことだよ。
このオープニングに出ているこの像の馬のモデルが千里馬だよ。北朝鮮の神話で伝説で国民の中で大切にされている物語の1つだね。
なーるほど桝カレッジ。(Z○P)
国民を鼓舞するときに「千里馬のように働く」という言葉が使われるんだよね。
そういう神話の使い方はどこの国でもあるよね。
でも、北朝鮮は全体主義国家だからか、さらっと歴史修正を行うよね。この曲の中には「万里馬は朝鮮の気勢だ」という内容の歌詞があるんだけど、それって今までは「千里馬だったんじゃないの?」って思うし、「意識のアップデートをしたいんじゃないの?」って思う。
この曲自体の魅力は?
この曲のメロディーが好き。だんだんと盛り上がっていくイメージがまたいいよね。
結局はそこに行き着くんだね。
正月の雪よ降れ
モランボン楽団 雪よ降れ Please, let the snow fall - Moranbong band
作詞・作曲:리종오(リ・ジョンオ)
この曲は前からの定番の曲。特に正月のコンサートでは定番になっている雰囲気。
その定番の雰囲気がヘキサにはわからないんだけどね。
ネタ要素なんだけど、ANAの飛行機に乗っているときに流れるANAの曲にめちゃくちゃ似ていると感じる。ANAの飛行機に乗っているときに「正月の雪よ降れ」って言われると脳が混乱してどっちがどっちか分からなくなる。
そんなにANAの飛行機に乗ったことがないから分からないわ。ごめん。
この楽曲は牡丹峰(モランボン)楽団の女性たちが歌っているんだけど、サビがちょっと可愛くて萌えポイント。歌詞も可愛くて、日本語訳すると落ち着いて上品な女の子って感じがして可愛い。
いや、牡丹峰楽団に可愛いって感情抱いたことないから分からない……
この曲はシンセサイザーの音がして、現代的な響きがする。原曲は昔に発表されたものなんだけど、アレンジは2013年発表で日本人になじみやすい雰囲気にアレンジされていると思う。
前へ
北朝鮮音楽『曜日解釈の歌』ほか3曲(カタカナ歌詞・漢字併記)
作詞:М. Дудин(ミハイル・アレクサンドロヴィチ・ドゥーディン、ソ連の原曲)
作曲:В. Соловьев-Седой(ヴァシリー・ソロヴィヨフ=セドイ)
ちなみに、ソ連軍歌の原曲はこちら↓
この曲はソ連の軍歌が原曲で、NK-POP好きじゃなくても、共産圏が好きな人、いわゆる共産趣味者なら結構知ってる人が多い有名な曲。
共産圏が好きな人のことを共産趣味者っていう言葉があるんだ、へー。
この曲はソ連軍歌が原曲ということもあって、共産圏とのつながりを一番分かりやすく出している。北朝鮮がこの曲を輸入しているという点で歌い方も輸入していて、最初は小さく、だんだん音が大きくなって厚みが増える演出というのはソ連から来ていること、北朝鮮はソ連の衛星国だったということがよくわかる曲だと思う。
音楽の歴史から国の歴史が見えるというのは面白いね。
この曲の魅力としては、サビに向けて元気になっていく、「前へ」というポジティヴな感じ、行進ってよりは前進って感じのところだね。暗に攻め込んでいるという状況を匂わせている、そういう気概がある曲で勇壮な感じの曲調だね。聞いていて元気付けられるし勇気付けられる。
余談
この映像は牡丹峰楽団の2019年の新年歓迎コンサートの映像で、1:02:36あたりからは前に紹介した「前進する社会主義」のエレクトロポップみたいなアレンジがされているバージョンが歌われているよ。日本人になじみやすいアレンジかもしれない。
確かに、シンセサイザーとかも入っていて日本で言うところのバブル期っぽいアレンジだね。
動画の中から、意外とお客さんが湧いている、アイドル感、北朝鮮の平壌市民の娯楽の1つとして役割を持っているということが垣間見えるよね。
音楽が娯楽というのは北朝鮮の方も同じなんだね。
お客さんがたまに映るんだけど、お客さんが持っているキャラクターの風船があるんだけど、1:04:11あたりに一瞬キティちゃんが混じっている???パチモンかもね。わからんけど。
こういうのを見ていると、北朝鮮での日本の文化の受け入れられ方の片鱗が見えてくるね。
確かに。
ちなみに踊りはダサいし演出は前時代的だし、クオリティは……
まあそれはしょうがないね。
おわりに
今回はNK-POPが好きなアニキにNK-POPの中から14曲を紹介してもらいました。
というか、ヘキサが知らない世界すぎて、もうなんか未知との遭遇というか、こういう音楽の世界もあるんだなぁと思ってばかりでした。
本当ヘキサの勉強不足もあって、相槌が「なるほど」と「確かに」しかできず、世界はまだまだ広いことを痛感させられました。
そしてNK-POPはやっぱりちょっと古め。まあその中でもいい曲はあるし、日本の歌謡曲っぽくもあり、ソ連の曲っぽさもあり、K-POPっぽさもあるという文化の中で社会主義のプロパガンダ的要素も含んで独自の発展をしてきたNK-POP。
現在でもまだ多くの新作の曲が生み出されているそうです。
もしこの記事を読んで、少しでも世界の広さを感じてくれたなら嬉しく思いますし、NK-POPについて少しでも興味を持って聴いてくれたら幸いです。
てか、なんでアニキはこんな記事を書きたかったの?
ネタで「🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国🇰🇵万歳!」ってやりたかっただけ。
いや、それネタでもやらない方が身のためだと思うよ。
最後に補足しますが、当記事は北朝鮮の音楽、つまりNK-POPをオススメするだけで、北朝鮮の国や社会主義を推奨しているわけではありませんのでご了承ください。
今これを読んでくださっている良識のあるあなたならば、きっと受け入れてくださるであろうという思いで書いています。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
(ヘキサ)
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