テトたちのにっきちょう

テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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癒しBGMに!聴いて気持ちいいおすすめ賛美歌・聖歌10選

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こんにちは。


クリスチャンではないけど教会の雰囲気は好きなヘキサです。


今回は、教会に行けば聴くことのできる聖歌・賛美歌の中で、ヘキサが特に好きな聖歌・賛美歌を10曲紹介します


(聖公会での理解なので、本記事ではそれに合わせて賛美歌のことを聖歌とこれからは記します。聖歌番号は日本聖公会聖歌集に準拠します。↓)

日本聖公会聖歌集

日本聖公会聖歌集

  • 発売日: 2008/04/01
  • メディア: 単行本
 

ヘキサはクリスチャンではありませんが、通っていた学校がキリスト教聖公会系の学校で、ある程度礼拝を受けた回数があります。

 

その学校で礼拝の時に流れる聖歌が綺麗だなぁとかかっこいいなぁと思う曲が多く、厳かな雰囲気もあり、とても良いものでした。


クリスチャンではない視点で、たくさん聴いた聖歌の中から、ヘキサの好きな曲を10曲選びましたので、良曲揃いだと思います。


もしかしたら、街のどこかで流れている等で聴いたことがある曲があるかもしれません。


キリスト教に興味がなくても少し共感していただければ幸いです。

 

 

 

クリスマス(降臨節・降誕日)の曲

やはりキリスト教といえばクリスマス!

 

教会といえばクリスマス!

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やはりクリスマスソングは外せませんよね。


クリスマスは教会の中でも大きなイベントなので、聖歌もめちゃくちゃあるし、その中でも良い曲も多いですね。昔から洗練されています。

(注意:降臨節はクリスマス前の準備の期間、降誕日はクリスマス当日のことを指します。ただ細かい違いは今回省かせてもらうので、教会関係者の方はごめんなさい)


クリスマスソングだけで10曲選べそうな勢いですが、まあそれは今後に期待ということで。


今回はクリスマスソングから絞りに絞って3曲を紹介します。

 

 

91番 荒野の果てに


荒野の果てに(讃美歌)

最後の「グローーーーリアーインエクセルシスデーオ」のところがこの曲のすべてです。ここが好きすぎるし、絶妙にいじり甲斐もあります

 

ここだけ歌う人続出するし、なんか面白いです。

 

ただ町中でもめちゃくちゃ流れているので、この歌詞は知らないけどメロディは聞いたことがあるという人もいるのではないでしょうか?

この曲を聞くだけで気分はクリスマス。

 

 

110番 我らは東の Three Kings of Orient


We Three Kings of Orient Are

3人の博士をテーマにした曲なのですが、この曲の絶妙なカッコよさがあります。


暗い雰囲気だけどなんかカッコいい曲調と3/4拍子のリズムがパイプオルガンの音色と合わさってめちゃくちゃいい感じの雰囲気になります。


学校でヘキサが降誕劇(イエスキリストの誕生物語、教会では伝統的に実施することが多いらしい)をやることになり、3人の博士のうちの1人をやらせていただくことになりました。


その時にソロパートがあり、200人くらい入っている礼拝堂の中、パイプオルガンの伴奏に乗せて僕がこの曲の4番を歌う場面(3人の博士がそれぞれ1番:3人で歌う、2番:1人目の博士、3番:2人目の博士、4番:3人目の博士、5番:会場全員で歌う)があったので、多くの人が注目する中というど緊張の場面でソロで歌ったのが、今となってはいい思い出ですね。


ってか残り2人が聖歌隊所属のメンバーで歌上手いのに3人目のヘキサだけ一回の一瞬声が裏返るという失態。緊張感はMAXです。(この日のために趣味のカラオケは1ヶ月前からはなるべく行かず、練習で歌うことで喉のコンディションを最高潮にしていたので、少し心残りです)

いい経験。こういう思い出補正もあるね。

 

 

82番 み使いの主なる王 adeste fideles


Andrea Bocelli - Adeste Fideles

この曲は他のクリスマスソングに比べると印象が薄いような気がするのですが、ヘキサが1番好きなクリスマスソングはこれです。


なんか、歌っている時も気持ちいいのですが、聴いている時も無性に興奮するというか気持ちが盛り上がるような感じです。


パイプオルガンの音色で聴くと、強弱がはっきりして、煌びやかな印象になるので、輝くような眩しい、そして厳かなクリスマスの聖なる夜に似合うような楽曲だと思います。

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イースター(復活節)の曲

イースターといえばイエスキリストが復活したことを記念する、キリスト教キリスト教である所以の記念日であり、キリスト教で最も大切な記念日とされています。

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日本だと卒業式や入学式と被って、イベントとしては定着していないですが、ディズニーイースターというイベントや、どうぶつの森イースターイベント等、少しずつ日本にも浸透しているような気がします。


イースターも聖歌が多く、良い曲はあるのですが、ヘキサがキリスト教に触れたのは学校ということもあり、イースターは意外とあっさりでした。


なので、あまり思い入れがある曲が少ないのですが、今回は1曲選びました。

 

まああと、イースターの前の大祭節というイースター前40日間は、自粛ムードで雰囲気が暗い曲ばかり(特に大祭節ラスト1週間の聖週と呼ばれる期間は暗いし、聖土曜日はガチでお葬式なので底抜けに暗いです)なので、あまりそういう雰囲気が好きじゃないというのもありますね。

 

 

159番 滅ぶるものを贖うために


新聖歌123「救いの主は」(復活・イースター・昇天)MIDI鍵盤によるオルガン演奏

イースターの楽曲です。

 

これもなんか少しくらいイメージですが、最後に向かって盛り上がる感じが好きです。

この感じはなんかNK-POPの魅力と近いようなものがあるのかもしれません。

tetragon64.hatenablog.jp


最初は暗い雰囲気で徐々に明るくなるのは、イースターっぽい雰囲気ですね。


そして最後の「ハ---ーーレールーヤ」の部分もこれまたいじり甲斐がありますね。いじりたくなるようなメロディラインです。こういう愛すべきところもあるのはいいですね。


この曲もパイプオルガン映えするというか、パイプオルガンという煌びやかな音を出すような楽器だからこそ聴いていて厳かな気持ちになれるし聴いていて気持ちよく感じるのかもしれません。やはりパイプオルガンとの相性は聖歌を語る上で大事な観点でしょう。

 

 

それ以外によく流れる曲

その他枠です。いろいろありますが、面倒くさいし、曲紹介という趣旨から外れるので省略します。


一貫性もつながりもないのでご容赦ください。

 

390番 栄に満ちたる


賛美歌194番 さかえにみちたる / ドイツ国歌

この曲こそNK-POPみがあるというか、東寄りな感じがしますよね?

tetragon64.hatenablog.jp


なんか軍歌っぽいし、最初は優しく低いメロディからだんだんと力強くなっていき、一瞬別の調から音を借りて、本来の音から半音上げることで曲の雰囲気を一瞬変えた後に、元の調だけどめちゃくちゃ雰囲気が変わって盛り上がるという雰囲気がいいですよね。


この曲と同じメロディはドイツの国歌であり、サッカー等スポーツを見て日本対ドイツなどドイツ代表が出場する試合で聴くことができます。


ドイツ連邦共和国国歌「ドイツの歌(Deutschland lied)」


いやぁ好きですねぇ〜(CV:スキゾー)


学校のオルガンを担当する先生がこの曲のことを「男尊女卑な感じがするから嫌い!」となかなか聴くことはできませんでしたが、その分稀にこの曲が流れた時の感動はもう最高。

気分もアゲアゲ。今日はハレルヤ。明日はアーメン。

 

 

308番 賛美する喜びと Give me joy in my heart


Give me Joy in my Heart

この曲はキリスト教圏では子どもが歌う教会の中でも童謡のような位置づけなのでしょうか?子どもが歌っていたり親が子どもに聞かせるような映像が多く出てきますね。


ヘキサが学校に入ってすぐに教えられた聖歌で、隣の人の肩を叩きながらリズムを刻む遊びをチャプレンから教えてもらったことがいい思い出です。


変ホ長調という曲調がヘキサは好きですが、世界で広く多く歌われているからか、いろんな調で歌われていますね。調べていて意外でした。


Bメロの「歌えホサナとホサナ王なる主イエス」の部分のメロディがなんか楽しくなるような軽快なメロディで、雰囲気が盛り上がるので好きです。


聖歌ではあるのですが、ちょっとテンポを上げて聴きたい曲ですね。


音楽の授業で聖歌を習うことがあるのですが、この曲は変声期の時期に習ったので、その時の音楽の先生が、「変声期は声が出にくいから、テンポを上げて弾くからそれに合わせて歌って」とちょっと早いテンポで歌った記憶があるので、その時の印象が強いですね。

YouTubeの映像はどれもゆっくりで、魅力が伝わりにくいかも…

 

 

31番 日暮れて闇深まり


日暮れて闇深まり

夕の祈りという、日が暮れるタイミングでのお祈りのタイミングで歌われることも多い曲です。

 

もう一日も終わるという寂しさというか哀愁というか、サウダージのようなものを感じますね。

 

そういうサウダージを感じる曲も、1日の終わりとかそういうタイミングで聞くとめちゃくちゃ心に染みるというか、より響くような気がします。

 

 

483番 神の国と神の義を Seek  ye  first


Seek Ye first The kingdom of God. (lyrics)

ヘキサが1番最初に出会った聖歌で、「礼拝ってこんなことするんだ!」という初見で何も分からないところに入ってきた思い出補正たっぷりの曲です。


この曲はやはりキリスト教圏ではよく歌われる有名な曲みたいですね。


この曲は曲の前半部分と後半部分がまったく同じコード進行になっていて、前半部分と後半部分を同時に歌うことでハモリが完成するという、なんとも教育的にも便利な曲なんですね。

日本の小学校でこの曲が教えられないのが残念すぎる…


例えばですが

1番前半:全員で歌う

1番後半:半分は「ハレルヤ」と歌う、半分は1番前半を繰り返す

というようにハモリの入門編として、お手軽にハモれる曲として使えます。

 

これはヘキサが考案した訳でもなく、ヘキサにこの曲を教えてくれたチャプレンの指導方法だったので共有しておきます。

全国の日曜学校を運営しているみなさん!多分版権フリーなので楽しく聖歌を歌う方法の一環として取り入れてみてはどうでしょうか?

 

ちなみに、ヘキサが校外学習で聖路加国際病院に行った時に、当時聖路加国際病院のチャプレンだった人がこの曲をギターで弾いて一緒に歌ったという記憶があります。ギター伴奏で歌うのもよかったなぁとこの記事を書きながら思い出しました。

 

YouTube漁っていたらバンド編成のこの曲の映像を見つけたのでご参考までに載せておきます。


Seek Ye First the Kingdom of God (with Call To Worship)

 

 

420番 恵みのみ神よ God  of grase  and God of  glory

www.youtube.com

この曲はめちゃくちゃ重要なイベントの時に歌われる記憶があり、ヘキサの学校では卒業式の時に歌う曲でした。


だから、どうしても思い出補正が強いのですが、曲だけ聴いてもパイプオルガン映えするというか煌びやかで壮大な雰囲気が似合う楽曲ですね。


展開という点では、前に紹介した曲と同様に最初は弱く、だんだんと力強くなって最終的に勇んで進むような勇気をくれるような軍歌っぽい曲ですね。

結局はそういう軍歌っぽさに落ち着くのかな?まあこれは日本人の血筋でもあるんですかね?

 

 

529番 お前は私の愛する娘(タリタ・クム)

この曲は日本人が作詞作曲した曲らしく、日本聖公会以外では掲載が確認できていない超どマイナー聖歌です。

 

そしてブログで紹介するにも関わらず、どマイナーすぎて、貼り付けられる音源が見つかりませんでした!!!


ごめんなさい!!!


下のブログに、音源とこの楽曲が聖歌集に載るエピソードがまとめてあるので、良ければこちらのページをご参考にどうぞ。(聖歌作家の宮崎道さんのブログに飛びます。)

聖歌集エッセイ・第10回

sogaku.com
この曲は3拍子で少し暗めの曲なのですが、AメロはC→D→Bm→Emというよくある日本人が使いがちなコード進行になっています。


そのため、この記事に何度も登場しているヘキサの学校のチャプレンから「月9っぽい曲」として紹介されました。


曲を聞けばどことなく感じる月9っぽさ。暗くて今にも殺人事件と関係しそうなドロドロとした雰囲気。そして日本人がよく耳にするコード進行。


もう好き


ただどマイナーすぎて礼拝でもあまり聴く機会がありませんでした。


もし聞きたいという人は聖公会系の教会に足繁く通ってやっと聞けるかどうかという出現率低すぎてレアリティがHR並みの聖歌なのですが、聞けた人はラッキーということで。


この曲はなんかハマる人にはハマるような魅力がある気がして。そしてヘキサはこの曲が好きなので、たまに家でギターでこの曲を弾きながら歌ってます。特に深い意味は無く。

なんかこういう曲はサウダージを感じて雰囲気がいいね。

 

 

おわりに

今回は、ヘキサが是非聴いて欲しいと思っている賛美歌・聖歌を10曲紹介しました。


いかがだったでしょうか?


宗教といえば確かに怖いイメージがありますが、そういうイメージ抜きにいくつかいいなぁと思えるような曲が見つかったら幸いです。

 

ヘキサ自身、聖歌・賛美歌を聞いてみることを押し示しているだけであって、キリスト教への信仰を押し付けているわけではなく、無理にとは言いません。ご興味のある方だけ聞いてみてください。

ってか無理やり信仰させてもお互い何のメリットもないですしね。


寝る前とかに聴くのとか、作業用BGMとしてとか、クリスマスシーズンに聴くとか、なにかと聴いてみたらいろいろな発見がある賛美歌・聖歌ですので、何かの機会に聴いてくださったら嬉しいです。

 


最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 


(ヘキサ)