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【ボードゲーム】「ポプテピピッククソカードゲーム」の戦術や裁定を考察してみた〜運ゲーを制す〜

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こんにちは。


ポプテピピックのアニメガチ勢だったヘキサです。

POP TEAM EPIC

POP TEAM EPIC

  • provided courtesy of iTunes

この曲めっちゃ聴いてたな。


ポプテピピックはヘキサにとって久々にハマったアニメだったので、その勢いでカードゲームが出された時に買ってしまいました。


今回は、そんなポプテピピッククソカードゲームについて、戦術的考察や微妙な裁定の判断について、ヘキサと知人でプレーした経験に基づいて考えていければと思います。

 

 

ポプテピピッククソカードゲームとは

これです↓

 

このカードゲームを発売しているサイトより説明を引用します。

※こちらの商品は対象年齢15才以上になります。

あの『ポプテピピック』をクソカードゲーム化!!!
本格トレーディングカードゲーム“風”のクソすぎるカードゲームがバンダイより登場!!!
某カードゲームのイラストレーターによる描き下ろしイラスト4点収録!

【お断り】
※こちらはトレーディングカードゲーム風のバラエティカードゲームです。7~8割がクソな内容になっていますのでご了承くださいませ。
※このカードゲームがどんなにクソだったとしても、最低限トランプとして使用することができます。
※バトルの間、何が起こってもデザイナー及び発売元は責任を負いません。プレイヤーの自己責任でゲームを行ってください。

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=CARD-00006155-S002より引用

 

株式会社バンダイより発売されている、ポプテピピックの世界観を再現しながらゲームを楽しむことができるカードゲーム風ボードゲームです。

 

原作漫画「ポプテピピック」がクソ漫画と自称しているのに合わせて、このゲームもクソな内容になっているとのこと。ゲームデザインボードゲームの名作「ラブレター」等を手がけたカナイセイジ氏が担当しています。

 

参考価格は1つ1800円(税抜き)。

 

 

第一弾のカードの裁定について

基本的にはカードのテキスト通りに読んでいき、困ったら説明書を見ることでだいたい解決します。ただその中で複数枚で裁定があやふやになる場合があるので、その裁定例をヘキサなりに解釈したものです。

 

この記事に書いてあることはヘキサの個人的な見解であり、公式の見解ではないのでご注意ください。

 

ちなみに公式のルールはこちらです。

http://www.carddass.com/popteamepic/series1/pdf/manual.pdfより引用

 

原則はこちらにのっとるものとします。ルールの最後には「その他、何らかの効果処理でもめた場合、その場で協議して決めてください」と書かれています。今回の記事がその協議の際の何らかの参考になればと思います。

 

ヘキサは一応頑張って確認していますが、今回の記事とルールブックにルールの齟齬や矛盾があった場合は、当たり前ですが公式のルールを参照します。(当たり前体操)

もしこの記事内に齟齬や矛盾があればこそっと優しく教えてくださると幸いです。

 

 

1枚で裁定があやふやなもの

除外について

「お前 お前ーッ!」のテキスト「キャラクターを1人選び、完全かつ徹底的に破壊し、ゲームから除外する。」と書いてありますが、このゲームにおいて「除外」の裁定がありません。

 

普通ならトラッシュに送ればいいと考えられますが、遊戯王ポケモンカードの裁定を参考にする限り、除外はゲームに復帰できないものなので、ポケモンカードでいうところのロストゾーン扱いの方がテキストに合ってるのではないかと思います。

 

したがって、この場合は対象を取られたキャラクターはロストゾーン(場所は決めてられていないが、トラッシュとは区別する)へ行き、ゲーム終了までゲームに復帰できない扱いになります。山札をシャッフルする場合においても、捨て札をシャッフルするとルールブックに書かれているのでロストゾーンに送られたカードはシャッフルの対象とならないという見解をしています。

 

これにより除外されたカードは「竹書房彦麿」等の回収の対象となることはできないと考えられます。

 

召喚酔い状態における「エモーい」の裁定について

このゲームのルールでは、この場に登場したターンはキャラクターカードは攻撃を行うことができません。(ルール参照)

 

この時に「エモーい」を用いて「あなたのすべてのキャラクターを通常状態に」したとします。この場合、通常状態になっているので、召喚酔いが解けるのかどうかは疑問です。

ルールでは、「この手番中に場に出たキャラクターは」と書かれているので、「エモーい」で通常状態にしたとしてもターン(手番)は経過していません。そのため召喚酔い状態は続いており、攻撃することはできないと考えられます。

 

ちなみに、召喚酔い状態で「アンチー よい子だねんねしな」を使った場合は「もう一度手番を行う」とエクストラターンを得ることになるので、この場合は召喚酔いは解除されると考えられます。

 

「ンダロガケカスゥー!」について

このカードでは「プレイヤーは『クソ』しか話してはいけない」と書かれています。このゲームではエンドフェイズにてエンドを宣言する必要はなく、そのまま次のフェイズに移行できるため、ゲームを続行したまま「クソ」しか話せない縛りが付きます

 

しかし、このカードの効果が継続している時に、いくつかのカードの効果で「言ってもよい、そうした場合」などと効果の使用に宣言が必要な場合があります。それらの効果は宣言が制限されているため、使用することができません。

 

指摘は宣言ではないので、「クソ」状態でも可能だと考えられます(でないとこのゲームが終わらなくなってしまうので)

 

ちなみに、キャラクターやクラッシュを使用する際はカードタイトルの読み上げが推奨されていますが、キャラクターを場に出したり使用したりするための宣言は必ずしも必要というわけではありません。したがって、このカードの効果が継続している場合でも召喚や攻撃、クラッシュの使用等通常通りのゲームの進行は可能だとヘキサは考えています。

 

 

2つのカードの組み合わせ

「ンダロガケカスゥー!」と「お前がやったんだろ……」のコンボ

「お前がやったんだろ……」というのは、自分もしくは自分のキャラクターが効果の対象となったときにその効果を別の人もしくは別のキャラクターに移し替える効果を持っています。

 

このカードはかなり多くのコンボが考えられそうですが、その中でおそらく最も凶悪なコンボがこれでしょう。

「ンダロガケカスゥー!」のカードの効果で自分があえてクソ以外の言葉を発することであえて自分を脱落の対象とし、その際に「お前がやったんだろ……」のカードを使用することで、脱落の対象を別のプレイヤーに移し替えることができると考えられます。脱落のプレイヤーの対象は自分が選択できるので、任意のプレイヤーを無条件に脱落させることができるのは強すぎます。

もちろん、脱落させられたプレイヤーは「二度とやらんわ こんなクソゲー」のカードが使用可能なので、脱落させたからといって100%脱落ではないというのがこのゲームの面白さでもあります。

 

このコンボが凶悪なのは、「ンダロガケカスゥー!」のカードを別のプレイヤーが発動しても、自分が「お前がやったんだろ……」のカードを持っていれば発動できてしまう、かなり発動要件の簡単な凶悪コンボだということですね。

 

「PP1000完全体」と「挑戦者ポプ子」の組み合わせの裁定について

「挑戦者ポプ子」の説明には「≪PP1000完全体≫は、その特殊能力を発動できない」と書いてあります。「PP1000完全体」には、「出現:あなたはゲームに勝利する」に訂正線が引かれています。

これらの組み合わせは2通りに捉えられると考えられます。

 

1つ目は「PP1000完全体」の能力を完全に発動できないと捉えて、ただのPPMP1000のキャラクターとみなすこと。

ヘキサは普通の解釈だと思います。

 

2つ目は、「PP1000完全体」の能力のうち罫線を特殊能力と捉えて、それが発動できない、つまり「挑戦者ポプ子」が場に出ている状態で「PP1000完全体」を出現させるとゲームに勝利するという特殊勝利になること。

 

この捉え方のどちらもできるのではないかと考えられます。ゲームバランスについて考えると、「挑戦者ポプ子」はどこかの場に出ていれば発動条件になります。この特殊勝利は意外と達成される回数が多く、脱落はまだゲームが決まりませんが勝利はゲームが決まってしまうので、強力すぎるので、ヘキサは前者と捉えこの特殊勝利は無効だと考えています。

 

場に「ママポプ子」が既にいるのに「ママピピ美」の出現効果で山札を見ることについて

場に「ママポプ子」が既にいるのに「ママピピ美」の出現効果で山札を見ることについて、またその逆の場合は、2通りの解釈が考えられます。山札に「ママピピ美」は無いことが確定しているので使えないとする説と、「出現:」にあたって条件が指定されていないのでサーチはできるとする説です。

 

ヘキサはサーチができるのではないかと後者で捉えています。なぜならば、山札は原則裏向きのため、未公開情報であるので、2枚目の「ママピピ美」が入っている可能性を否定できません。

 

したがって、山札を見た上で「対象なし」を宣言し、山札をシャッフルすることができると考えられます。これは山札を確認するツールの1つとして、また「ピピP」等でトップコントロールされた山札をシャッフルする効果として有用な効果です。

 

「サムーい」で「覇権」を破壊

「サムーい」の効果で「覇権」を捨て札にした場合、対象はキャラクターではなくクラッシュ「覇権」であり、「覇権」の効果を無効にして破壊しているため、「覇権」を破壊されるだけで、「覇権」を破壊されたプレイヤーは脱落しないと考えられます。

 

 

第二弾のカードの裁定について 

追加ルール

第一弾に比べてカードプールが増えた分、新たなルールや細かい裁定が追加されました。(カードゲームあるある)

どちらかのみで遊べるように調整されていますが、どちらも用いた状態でも遊べるようになっているため、より細かいルールが書かれ、少しルールの理解が難しくなっているように感じます。

 

①消耗効果の追加

カードのテキストに「消耗:」と書かれたテキストが追加されました。このテキストの効果は、攻撃の代わりとなるもので、ターンを経過させて召喚酔いを解除させた上で、キャラクターを消耗状態にすることで使うことができる効果です。

 

これにより、同じターン内でテキストの効果と攻撃が両立できないカードが存在することとなりました。

第一弾のカードは原則カードを出した時に読み上げてそのまま使えば良かったので、単純でしたね。

 

これにより第二弾ではテキストの効果を使うタイミングを考える必要がある場面がより出てきて、より複雑な処理を求められるようになりました。

 

②「破壊されない」の登場

通常カードの「ダークピピモン」や「貴族ピピ美」、JOKERに「蒼井翔太」が登場し、「破壊されない」というテキストが書かれるようになりました。これにより破壊される、破壊されないの処理が難しくなりました。

これによりルールブックにて

「破壊される」<「破壊されない」<「捨て札にする」

という強さの順番が定められました。

 

したがって、第一弾や第二弾で登場したカードのうち「破壊する」というテキストを持ったもので、「蒼井翔太」を対象とすることはできますが、「破壊されない」というテキストの方が強力なため、破壊されなくなりました。

 

テキストではあくまで「このキャラクターは破壊の対象とされない」ではなく「このキャラクターは破壊されない」です。したがって、ヘキサは「破壊されない」キャラクター(「蒼井翔太」等)対象にすることはできると考えます。そのため、あえて「破壊されない」キャラクター(「蒼井翔太」等)を「破壊する」の対象とすることができると考えられます。

 

対象となるか対象とならないかを考えるのって、軽減税率スレスレのものについて考える主婦かカードゲーマーしかいないですよね(偏見)

ちなみに、攻撃を含めても場に出ている「蒼井翔太」を1枚で捨て札にすることができるのは「自爆するしかねぇ」のみです。

蒼井翔太」強すぎひん?

「僕はみんなの笑顔を守りたいだけなんだ」(CV:蒼井翔太)

いや、知らんて……

 

③数値を変更する効果について

第一弾では数値を変更する効果のあるカードは「覇権」のみでしたが、第二弾に「ポプちんの味方」が登場し、効果が重なることがおきるようになりました。

そのため、ルールブックでは「後で使用されたものが優先されます」と明記されました。

つまり、「覇権」(5000兆にする)→「ポプちんの味方」(5000兆1にする)の順番では5000兆1になり、「ポプちんの味方」(5000兆1にする)→「覇権」(5000兆にする)の順番だと5000兆になります。

 

 

1枚で裁定があやふやなもの

既に場に4枚の「ビル」が出たときの「竹」について 

山札から「ビル」をサーチするカードなので、山札の確認はできると考えられます。これは前述の「ママポプ子」と同様だと考えられるからです。この効果は「ピピポーン」も同様と考えられます。

(「ピピルーク」は未登場だけど。)

 

「石油王」について

「石油王」のテキストは「好きな金額のお金」としか指定されておらず、日本円であることは指定されていません。したがって日本円以外の通貨も使用できると考えられます。

 

魔法少女ポプ子」の「能力」について

魔法少女ポプ子」の中には「カードタイトルに『魔法少女』を含まないキャラクターはすべての能力を失う」と書かれていますが、この場合の「能力」は、2通り考えられます。1つ目は特殊能力、つまりカードの効果のことのみを指す考え方です。2つ目がカードの効果と戦闘力、つまりPPKP、PPMPのカードパワーを指す考え方です。「能力」の意味の中に「戦闘力」を含むかどうかです。

 

ヘキサは、前者のカードの効果のみを「能力」とすると考えています。なぜなら、カードの効果は特殊能力と定義されており、これが「能力」という言葉を含んでいるからです。また「戦闘力」を能力に含むとゲームバランスが崩れ、「魔法少女」のカードで殴るだけでゲームが終わってしまうことが考えられるからです。

 

「ロードカラミティ」の効果について

「ロードカラミティ」の効果で「我が名はロードカラミティ」と宣言できないことを指摘された場合、このカードは移動します。その際に移動先でもこの効果が発動されているかについて、ルールブックでは「特殊能力は、基本常に発動しているものとします」とされているため、移動先の場のプレイヤーも「我が名はロードカラミティ」と宣言する必要があると考えられます。

 

 

2つのカードの組み合わせ

「絶対流行る」と「大人の事情」コンボ

「大人の事情」の効果で他のカードゲームのカードがいずれかの場に出ている場合は、そのカードも「絶対流行る」のコピーの対象とすることができると考えられます。「場にあるいずれかのカード」という指定であり、他のカードゲームのカードもカードだからです。

 

また、「絶対流行る」を使った段階で場にあればいいので、もし先にコピー先のカードが先に捨て札やロストゾーンに行っても、「絶対流行る」は他のカードゲームのカードの代わりとして場にいることはできると考えられます。

 

このコンボは無限大の可能性が考えられるので、細かい裁定についてはその都度その場で協議する必要がありそうですね。

 

というかそもそも他のカードゲームのカードを使用するって何だよ…それ本当にカードゲームのテキストかよ…(最高の褒め言葉)

 

 

魔法少女ポプ子」で「蒼井翔太」を止める

魔法少女ポプ子」は「カードタイトルに『魔法少女』を含まないキャラクターはすべての能力を失う」と書いてあるので、「蒼井翔太」の「破壊されない」能力を失うことになると考えられます。

 

もともと破壊の対象にはなるので、「魔法少女ポプ子」と破壊カードを合わせて用いれば、「蒼井翔太」を破壊することができると考えられます。

 

いや、蒼井翔太が化物すぎるから頼むから破壊させてくれ(願望)

 

 

第一弾と第二弾を組み合わせることで生まれるコンボ

蒼井翔太」が「破壊する」の対象となったときの「お前がやったんだろ……」の扱いについて

蒼井翔太」のテキストを読む限りでは、「このキャラクターは破壊の対象とされない」ではなく「このキャラクターは破壊されない」なので、ヘキサは「蒼井翔太」を対象にすることはできると考えます。したがって、あえて「蒼井翔太」を「破壊する」の対象としてカードを空打ちすることができると考えられます。

 

またお前がやったんだろ……」で「蒼井翔太」に「破壊する」効果が対象となったときに、「破壊する」効果を別のキャラクターに移し替えることが可能であると考えられます。

 

「ピピクイーン」と「ピピポーン」について

「ピピクイーン」の特殊勝利条件の中の一枚である「ピピポーン」が第二弾で追加されました。しかし、「ピピクイーン」は遊戯王でいうところの「封印されしエクゾディア」とテキストの書き方が似ているので、「ピピクイーン」の特殊勝利要件を満たすためには他の3枚も合わせて揃える必要があると考えられます。

他の3枚は未登場なため、未だこの特殊勝利を行うことはできません

 

将来的には残り3枚も登場するのでしょうか?ポプテピ版エクゾディアの期待が膨らみますね。

 

「おこってないよ」と「蒼井翔太」について

「おこってないよ」では、自分に向かって攻撃したキャラクターを破壊しますが、「蒼井翔太」は破壊されません。その場合の後半の効果については、ヘキサは蒼井翔太」を使って攻撃したプレイヤーはシールドを1枚加える効果については行うものであると考えました。

 

今回の裁定の基準として、ポケモンカードにおいてグズマや溶接工などの「その後」というテキストがある場合は、前半を処理しないと後半が処理できないことになります。

しかし、今回の「おこってないよ」の効果は「その後」という言葉は入っておらず、2つの効果が同時に両立していると考えられるからです。また「蒼井翔太」は「破壊されない」が破壊の対象にはなるので、このカードの対象となるためです。

 

 

戦術的考察

「覇権」の切り方について

「覇権」は自分の場にあるカードの戦闘力をすべて5000兆にすることができます。そのため、これに対抗する札が少ないと感じます。

しかし、実際は破壊する札や捨て札にする札などが多数含まれています。第二弾ではさらに破壊する札が追加され、さらにメタカードとしてカードの強さを5000兆1にして、5000兆の上から攻撃が通るような札や戦闘力∞の札が登場し、5000兆が数字の最高ではなくなりました。

そのため、安易に「覇権」を場に出す行為は危険だと思います。ハイリスクハイリターンのカードなので、状況を見極めた上で詰め筋として残しておきたいですね。


「サムーい」使用のポイント

一度に複数枚の効果が同時にかかる可能性があります。その場合でも1枚分しかクラッシュを無効にできないため、慎重に吟味する必要があります。また、どのクラッシュに対してチェーンするのかを明確に示す必要があります。

遊戯王でいうところの魔法・トラップのみの「神の宣告」のコストなしバージョンだと考えられますね。強すぎね?召喚に対しては使えないのがせめてものバランス調整ですね。

 

特に「アンチ よい子だねんねしな」でターンを追加してから次の手番を行うことでコンボが生まれることが多いです。このカードはクラッシュ発動に対してチェーンができるので、特にエクストラターンを稼ごうとした際は使い時ではないかとヘキサは考えています。

 

消耗状態について

通常状態では戦闘力が高ければ相手の攻撃を無傷で受けられます。消耗状態になったら、もともと持っているポイントの戦闘力が0として扱われます。PPMPのみを持っているキャラクターであれば、PPMPで攻撃されたものを破壊で受けることはできます。しかし、PPKPの攻撃を受けることはできません。

 

そのため、なるべく戦闘力の高いカードは消耗状態にはさせず、防御要因としておくことや、消耗状態でもいいからPPKPとPPMPの両方はなるべくどちらも確保しておくことがシールドを破られないために重要だとヘキサは考えます。

 

攻撃について

この部分がルールを読んでも理解が難しいので、攻撃についての現段階のヘキサの考えを示しておきます。

 

キャラクターが攻撃を宣言した場合、原則1体のキャラクターが相手自分以外のプレイヤー全員に対して全体攻撃を行うものとして捉えています。

 

その処理順としては左隣のプレイヤーから防御方法を選択(どのキャラクターで攻撃を受けるのか、どのシールドを割るのか)します。

防御の際には消耗状態のキャラクターも持っている戦闘力が0として防御を選択することができます。

 

左隣のプレイヤーが防御方法を選択し、防御の処理が終わったら、次に同じキャラクターの攻撃が左隣のさらに左隣のプレイヤーに移行します。左隣のさらに左隣のプレイヤーは防御の処理を行います。

全体攻撃であることが処理として忘れがちになるので注意したいですね。

 

もし途中でそのキャラクターが破壊などによって攻撃が不可能になった場合は、そこで攻撃を止めます。それまでの攻撃や効果が無効になることはありません。このルールがあるために、左隣の人から1人ずつ防御処理を行います。

この一連の流れを理解するのが、このカードゲームの最大の難所ですね。

 

これを全員分の防御の処理が終わったら、攻撃したプレイヤーの操作可能な状態に帰ってきます。こうして次のキャラクターの攻撃を宣言し、また左隣のプレイヤーから順番に防御の処理を行います。

 

もちろん、攻撃以外にも「消耗:」効果やクラッシュカードを使用することもできます。自分の手番のメインフェイズは好きな回数好きな順番で行動を行うことができるからです。

やはりこのゲームの魅力は行動を好きな順番で好きな回数行うことができるという初心者に優しい親切設計なところですね。ここが他のカードゲームとの違いであり、壊れ性能であり、初心者にも参加の壁を感じないように設定されているところですね。

 

あえて攻撃を通す

手札があまり良くなかったときや手札補充ができない場合は、あえてシールドを破らせて、シールドのカードを得ることが考えられます。ダイレクトアタックされるまでは脱落にならないので、シールドはある程度余裕があります。

というか他にも脱落のリスクはたくさんありますし。

 

またシールドからキャラクターを召喚すると、次に自分の手番が来たときに新たな手番になるため、召喚酔いが治った扱いになるので、すぐに攻撃を行うことができるというメリットがあります。カード1枚で解決する可能性があるゲームなので、あえてシールドを破る選択も頭の中に入れておきたいですね。

いや、これはシールド違い……

ギターとかやってる人にしか伝わらんネタやめろ。


時には場外乱闘も視野に入れる

このゲームのカードには様々な条件があります。カードの条件によっては手や足を使ったり、言葉が制限されたり、別のカードゲームからカードを持ってきたりとやりたい放題なのが魅力です。

 

通常カードゲームは場外乱闘がない方が戦術的に考えられるので、理論的に試合を組み立てることができるのですが、このゲームの場合は場外乱闘が元から設計されています。運要素やカードの実力以外の部分が多く関わるからこそ、誰にでも勝てるチャンスがあり、誰でも楽しむことができるとヘキサは考えています。

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場外乱闘の度合いによっては、特にカードゲームをしっかりとプレーしている人からすると場外乱闘は煙たがられることもあります。なので、その場の雰囲気を見つつ、場外乱闘も視野に入れて、怪我をしない程度に笑って楽しく過ごせるようにしたいですね。

 


安全には気をつけよう

前にヘキサが知人とプレーした時に、エアギターを奏で始めた友人が椅子に座ろうとしたのですが、そこには椅子がなく、後ろに転んでしまった事例が発生してしまいました。

遊ぶ時には夢中になってしまい、そういうことも起こり得ますが、周りの人が安全に配慮した上で怪我なく楽しめるようにしたいですね。

 

場外乱闘も含め、動きもゲームに関わるので、スペースは通常のカードゲームよりも気持ち広めに取りたいです。また狭い場所で行う際や体の具合によっては無理はしないようにしたいですね。

 

 

 

おわりに

今回は、ポプテピピッククソカードゲームの細かい裁定や戦術等について、ヘキサの考えを述べてみました。いかがだったでしょうか。


ヘキサがこのゲームをプレーするときに、一緒にプレーするメンバーがカードゲームの経験者が多かったので、カードのテキストや裁定について考える機会があったので、それを共有できればと思い書きました。


多様な戦術があって、また運要素が強く、誰でも勝てるということや、ポプテピピックの世界観の中で笑いながら、おかしいポーズや言葉を発して、時には場外乱闘も込みで賑やかに楽しい雰囲気でできるボードゲームなので、とてもおすすめです。

 

ポプテピピッククソカードゲームはこちら


最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

(ヘキサ) 

 

 

 

運ゲーを制す〜シリーズの第一弾はこちら 

【ボードゲーム】neu(ノイ)の戦術的考察〜運ゲーを制す〜 - テトたちのにっきちょう

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