テトたちのにっきちょう

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テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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【ボードゲーム】neu(ノイ)の戦術的考察〜運ゲーを制す〜

ノイ!(完全なるツイキャスのパクリ)

 


「ノイ!」をneuプレイヤー界隈での挨拶として推進する会会長のヘキサです。

 


ヘキサはneuを中学生くらいの時に知って、それ以来部活終わりや修学旅行、友達との旅行など、わいわいした雰囲気の空き時間が想定できる時に持って行くと非常に盛り上がります。

 

↓この記事の中でも、電車の中でテトたちがneuをプレイしました。

tetragon64.hatenablog.jp

 


このゲームがヘキサの界隈で盛り上がる理由の1つに、運ゲーであることが入ってきます。

 
つまり、どんな人でも勝つことができるゲームです。

 

 

今回は、そんな誰でも勝てるゲームの戦術を考察し、この記事を読んでくださったあなたがneuについてより深くプレイできるようになることを目的としています。 

 

要するに、neuの芸術点を高めよう!ってことです。

 

 

neuとは


公式サイトWikipediaを参照してもらった方が早い説。


なので軽く概要だけ。

 

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数字を足し算して、101を超えてはいけないというシンプルなルールです。

 

↓ 公式のプレイ動画はこちら。


ノイ(neu)カードゲーム

 

 ↓Amazonで売っています。

ノイ (Neu) カードゲーム

ノイ (Neu) カードゲーム

 

 

 

カードの種類

 
足し算カード(赤いカード)

1~9:3枚ずつ:その数字を足す

10:6枚:10を足す

50:2枚:50を足す

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101カード(青いカード)

101:5枚:合計に関係なく、合計を101にする

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引き算カード(緑のカード)

-1:2枚:(-1)を足す→1を引く

-10:4枚:(-10)を足す→10を引く

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指示カード(黄色のカード)

PASS:4枚:次プレイヤーに順番を回す

TURN:4枚:順番が逆周りになる

SHOT:2枚:次プレイヤーを指名する

DOUBLE:2枚:次プレイヤーはカードを2枚出さなければならない(指示カードなら1枚のみで順番を回すが、誰かが2枚出すまでDOUBLEの効果は続く)

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細かいルール

 

101は一瞬でも超えたらアウト

101を超えたら負けというのは厳密に判断されます。

DOUBLE状態の場合、合計が101の時に

-1010と出すのはセーフ。(91→101)

10-10と出すのはアウト。(111→101)

 

 

DOUBLEの連続

DOUBLEの効果は指示カード1枚で回避するルールに関して、DOUBLEカードDOUBLEカードで回避することができます。その場合は、次の人は4枚出すのではなく、2枚で良いです。単純に回避判定となります。

手札が3枚しかないのでね。

 

 

山札がなくなったら……

山札がない場合は、今まで積み上げてきた合計のところにある札をシャッフルして裏向きに置き、山札として扱います。ゲームは何事もなかったかのように続行します。もちろん、合計はそのまま引き継がれます。

 

この場合を戦術的に考えると、カードの枚数を数えて、「何が何枚場に出たから、あとこのカードは何枚しかない……」みたいな思考がリセットされて数え直しになるので、注意が必要です。

せっかく消費してもう出ないと思っていた50が自分の手札に帰ってきた時はまじでおこ。

 

 

合計がマイナスに……

何かの間違いで合計がマイナスになる場合があります。その場合は合計をマイナスにしたままゲームを続行します。

合計がマイナスの時に101カードを出した場合も、合計を101にします。

滅多にあることではないですが、合計の-20を101にしたときの謎の爽快感はたまらない。

 

 

ローカルルール

予備カードを含めた59枚で戦うことができます。

 

予備カードは合計に関係なく、合計を0にするというルールにするのがヘキサのおすすめです。

 

DOUBLE状態の時に「あーっ」って悔しがりながら0にした後にドヤ顔して101カードを出した時にはポケモン1撃で絶対零度を当てたときくらい気持ちいいですね。

まじでneuの変態やんけ……

 

 

 

neuの戦術


ここからはこの記事の本題です。


ヘキサがプレイした感覚の中で、いくつか戦術を考察していきたいと思います。

 

neuの負け方


neuの負け方は2種類のみです。

 
①手札3枚がどれも足し算カードで、どれを合計に加えても101を超える場合

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DOUBLE状態のときに、手札1枚が101カードで、残りの足し算カード2枚のどちらを合計に加えても101を超える場合

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足し算カードを積極的に消費しよう!!

 

 

 

カードを出す順番

 
自分が持っている3枚のカードのどれを出すべきかは非常に重要な問題です。

 
これは、負け方から逆算するのが1番堅実です。

 
つまり、手札をなるべく負け筋である足し算カード3枚、または足し算カード2枚+101カード1枚の状態にしないようにしたいです。
そのためには、自分の持っている足し算カードをなるべく処理する必要があります。

 

ドローするカードは全てのカードの可能性があるので、最低限指示カード引き算カードを手に入れることができれば、そのターンは負けないためです。

 
引き算カードを捨てて足し算カードが来る、指示カードを捨てて足し算カードが来るというのはよくあることです。

手札の足し算カードをなくすためには、足し算カードを使えばいいのです。

 

したがって、足し算カードは優先的に使用します。

 
そして、残りのカードの優先順位も決まってきます。

 
101カードは1枚の場合、DOUBLE状態で負け筋になります足し算カードほどではありませんが、使える足し算カードがない場合には積極的に使っていきたいです。


引き算カードは、合計が101を想定した時に、黄色で流せれば隣の人の赤以外のカードを出させることができるのですが、引き算カードを出したら、隣の人が足し算カードを出す隙を作るということになります。

-1の場合はまだそのリスクが少ないですが、-10の場合は隣の人がほぼ確実に(50以外の)赤いカードを出すことができてしまい、隣の人の足し算カードの使用に繋がってしまいます。したがって、なるべく出さないようにします。

 
指示カードは、戦術的に必要な場面などがあるので、状況を見て使っていきましょう。

 


【結論】 カードを出す優先順位

 
足し算カード(数字が大きいほど優先)

 ↓

101カード

 ↓

指示カード

 ↓

引き算カード(-1が優先)

 ↓

出したら合計が101を超えるカード

 

となります。

 


基本的にはこの法則に従っているだけで、neuは最強になれます。あとは運次第です。

 
ただ、こればかりでは作業ゲーになってしまい、時間もかかり、ボードゲームとしては面白くありません。

 
そこで、より早く相手を脱落させるためにいくつかの戦術が考えられます。

 

もちろん、それにはリスクがあることもお忘れなく♡

 

 

 

neuで使える応用戦術

 

TURNの囲い込み

ターゲットの両隣の人が連続でTURNを使います。

例)

※プレイ順:A→B→C

A:TURN

B:-1

C:TURN

B:101

A:TURN

B:10……

というように、AとCという両隣がTURNを出すことで、Bの試行回数を増やすことができます。Bが1度だけ耐えられる状態でも、Bが耐えた時に足し算カードを引いたら負けになります。第5世代のキノガッサくらい嵌め性能が強い。

 

 

初手101

初手に101カードを出すことで、隣の人にプレッシャーをかけていきます。


はじめの1週は、だいたい全員が足し算カードを消費する傾向があり、足し算カードが3枚でもどうにかゲームを逆転できます。


しかし、初手から101カードをふっかけることで、足し算カードを使用することを制限し、足し算カードが使えないまま引きが悪くてアウトになる、また最初のカードが3枚とも足し算カードだった人を情け容赦なくアウトにすることができます。

 
ただし、TURNなどで自分に返ってくることが想定されるので、自分の手札が足し算カードが2枚で101カードが1枚の時に行うのは、山に生えてる野生のキノコを食すくらい非常に危険なため、避けた方が良いでしょう。 

 

 

DOUBLEの時にあえての緑のカード

 -10とかは特に次の人に足し算カードを出させてしまうチャンスを作ってしまうのですが、DOUBLEの場合は、2枚出さなければいけません。

 

それを利用して、-10足し算カード(特に10)を組み合わせて出すことで、次の人が赤以外のカードを出さざるを得ない状況を作りつつ、引き算カード足し算カードという消費しにくいカードを消費して、2枚分のドローの試行回数を稼ぐことができます。DOUBLEが回ってきた時に積極的に引き算カードを使って行きましょう!

 

 

SHOTで指名する人

 101の状態で足し算カードしか持っていない人を指名するのがneuをプレイしていて1番気持ちいい瞬間ですが、それは狙ってできるものではありません。

 

せっかく指名をするならば、順番が自分の前の人は、自分の試行回数を増やして、自分の首を絞めてしまうだけなので、特に合計が101に近い時には行わない方がいいでしょう。

 

ある程度プレイの経験のあるプレイヤーであれば、先程書いたカードを出す法則に従っている場合が多いです。

 

そのため、合計101付近で単体で-10のカードを出している場合は残りの手札が苦しい可能性があります。その人を狙ってみるのもいいでしょう。

 

また、TURNの囲い込みの対象になっている人など、ゲームの中で(特に合計101付近で)試行回数が多くなっている人は、赤以外のカードを消費してからドローする回数が多いということなので、足し算カードが手札から消費しにくく、手元に足し算カードが残っている可能性が高いです。集中砲火ですが、積極的に加担しましょう。集中砲火は犯罪ではないですからね。

 

 

 

neuあるある(おまけコーナー)

 

50は正直邪魔

50というカードは非常に出しどころが少ないカードで、手札の圧迫となります。特に101付近で戦うことが多くなると、50は持っている意味がありません。なので、実質2枚分のカードで戦うことになります。

これは2点取ってたのにベルギー代表に3点返されたときくらいきつい。

 

山札をもう一度セットし直したときなどに、再び手札に50が帰ってきたときはまじでおこ。(2度目)(大事なので2回言いました)

 

 

集中砲火は辛い

これはどのゲームでも当たり前ですね。

101付近での集中砲火は、赤以外のカードばかりを消費するのに引くのは足し算カードばっかりというのがあるあるですね。なので、集中砲火はさせるよりする側に回りましょう。

 

ゲームの状況や流れによって、集中砲火されてしまう場合も多々ありますが、そこは割り切って乗り切ってください。このゲームで集中砲火なんて街角でAmazonのクーポン券をもらうくらいよくあります。

運良く乗り切った時には、集中砲火の立場が逆転しています。

 

 

黄色カードを使って引く赤いカード

積極的に攻めようとして指示カードを切って、ドローしたら足し算カードだった(特に50とか)というのはあるあるですね。カードのリスクマネジメントは大事に。それでも結局は運ですから。

 

ヘキサの知り合いに、赤以外のカードしか引かないneuの申し子がいるのですが、その人にはどうあがいても一生勝てません。これは宿命。

 

 

計算が遅いと睨まれる?

neuはテンポ感が大事なゲームです。ポン!ポン!ポン!とカードが出る感覚が他のボードゲームでは味わえない魅力です。

 

だから、テンポ感がいいゲームの時に計算で躓いたら、「せっかく気持ちいいテンポだったのに~~」と言われんばかりに睨まれます。

 

特に大人はポンポン計算できるようにプレイ回数を重ねましょうね。

 

 

neu歴15分で勝てる

これぞ運ゲー。基本ルールさえマスターすれば、あとは負けなきゃ勝てますよ。(松木安太郎風)

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松木安太郎:「1点はしょうがない、 2点取れば勝てるんだから」

 

こんな長ったらしい解説ブログの必要性がないゲームと言えるでしょう。

 

 

 

おわりに

 

今回は、ヘキサの好きなボードゲームであるneuを戦術的に考察してみました。


まあ、neu毎ターンカードをドローするという運が絡むため、運要素がかなり強いゲームです。

 

だから、このゲームは運勝ちと運負けしかないゲームです。


neuをプレイするときは、ワイワイした雰囲気やメンバーの中で、修学旅行のようなノリで、自分だけ勝とうとするんじゃなくて、全員がだいたい平等に勝って盛り上がるような雰囲気が大事になってきます。

 

本気で勝ちにいったらあまり面白くないですね。 


このセリフ、戦術的考察をするこの記事の趣旨を全否定してるんだゼェ。

ワイルドだろぉ~(CV:スギちゃん)

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違う……それは杉浦太陽ちゃんや……

 


だからこそ、肩肘の力を抜いて、雰囲気を和ませるためのボードゲームとして、あなたの修学旅行セットの袋の中にあるトランプとウノの仲間に加えてくれたら嬉しいです。

 

そして、この記事を参考に、また新たな戦術的な要素を加え、より芸術点の高いneuのバトルを繰り広げて、neuを深く楽しんでくれたらもっと嬉しいです。

 


neu仲間絶賛募集中!!

 

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

(ヘキサ)