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【ネタバレあり】男2人で映画「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」を観てきた話

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こんにちは。


推しキャラは平野紫耀のヘキサです。

それはキンプリ違いや…


いつも当ブログをお読みくださり、ありがとうございます。


今回は、ヘキサと知人の男2人でKING OF PRISM(以外:キンプリ)の映画「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」を観てきたので、行ってみての感想をお伝えできればと思います。


【登場人物】

ヘキサ:

当ブログの筆者。女性向けアニメには全く興味がなく、キンプリとは初対面。今回参加した理由はブログネタになりそう、映画代奢ってくれるならという下心丸出し男。


アルト:

ラブライブ!のオフ会グループに所属して、タチヒビーチなどに来る機運男。なぜか女性向けアニメにハマって、ヘキサなどに積極的に布教するという趣味の持ち主。今回の映画代も自主的1回無料というオタクの手口を使ってヘキサを勧誘してきた。

 

 

 

 

あらすじ

プリズムスタァを目指す個性豊かな少年たちが、フィギュアスケート、歌、ダンス、そして心の飛躍である“プリズムジャンプ“を組み合わせて披露するプリズムショー。そんなショーの中からファンによってベストテンに選ばれたショーが次々と繰り広げられていく。

http://s.cinema.pia.co.jp/title/sdetail/183366/より引用

 

KING OF PRISMは「プリティーリズム・レインボーライブ」に登場する男性アイドルにスポットを当てた物語です。

 

この作品では「プリズムショー」というショーを行うことで「プリズムのきらめき」という名の笑顔をみんなに届けていきます

 

その中で、「プリズムジャンプ」というジャンプを飛ぶことで、心の飛躍を表現してより多くの感動を届けていきます。

 

 

 

------↓これより下はネタバレを含みます。ご注意ください。↓------

 

 

公開初日!キンプリとの出会い

ヘキサは暇人の極みなので、前々日くらいにアルト氏とポケモン剣盾のマックスレイドバトルを周回しながら通話していた時に

明後日(2020年1月10日)暇?

暇だけどどうしたの?

その日キンプリの映画が公開初日なんやけど、もしよかったら一緒に観に行かない?

キンプリってあの女性向けアニメのキンプリだよね?

そ う だ よ


という流れで機運だけで決まってしまったキンプリ映画鑑賞。

 

事前に勉強も予習も映画の概要の説明さえも全く頭に入れず、とりあえず体一つで新宿駅へ向かいました。

普通よく考えたら自分が興味ある映画だったら公開されているあらすじも少しは目を通すよね?ヘキサのバカ。


公開初日ということもあり、盛況で満席だったそうで、なんとかチケットを取れたのが夜10時スタートの回でした。


今回は新宿バルト9で上映されているということで、腹ごしらえを済ませてからバルト9へ向かいます。

 

ちなみに、新宿駅では相鉄線車両を見かけました。まあ相鉄線との相互直通運転が開始されましたから当たり前っちゃ当たり前なんですけど、いまだに慣れないというかとても新鮮です。

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新宿駅に入線する相鉄線車両

ちなみに夜ご飯はゴールドラッシュ。金曜日だったので、1ポンドハンバーグが1180円とめちゃめちゃお得なサービスをしていたので、1ポンドハンバーグを食べました。

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ゴールドラッシュ 1ポンドハンバーグ

美味しいけど450gはさすがにお腹いっぱい。

ただ、200gのハンバーグが1200円だったから450gを頼まざるを得ない。

 

お腹を満たした一行は新宿バルト9へ移動します。

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新宿バルト9 参考画像

バルト9の受付に向かうと、キンプリ映画のパネルが階段に飾られていました。

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階段に飾られたパネル

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もっと近くだとこんな感じ

誰1人ヘキサの知ってるキャラクターはいないけど。

 

アルトは誰が推しなの?

ルヰくんって子。声優が蒼井翔太やで。

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如月ルヰ

アルトってそういえば蒼井翔太推しだったよね。納得。


写真を撮っていたら、映画の始まる時間になったので、席に座って鑑賞します。

 

今回もらった特典はこちら。

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開封した特典 ジョージとカケル

特典を開封したらジョージ(アルトが当てた)カケル(ヘキサが当てた)が当たりました。いや、誰だこいつら。

 

いや待てよ、カケルってこいつか。


【KING OF PRISM SSS】Orange Flamingo

 

こいつあれじゃん、ヘキサが唯一事前に知ってた、動物を操る意味不明PVのコイツじゃん!

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サビの意味不明シーン

 

 

今作-プリズムショー☆ベストテン-の感想

初見の人間が今回のキンプリの映画を観て、真っ先に思ったのは

 

ランキングの発表という本編、ストーリー性という感じではないし、初見で観るものではない。(当たり前体操)


いや、そりゃそうなんですけど…


映画だし、ストーリーの展開とかそういうのを期待して行ったんですけど、ファンの投票した楽曲のランキングを発表してその途中に小ネタやショートストーリーを挟むというOVAのような内容、アイドルアニメということでキャラクターの歌うキャラソンのステージの鑑賞、いやこれ初見では意味がわからない。


当たり前なんですけど、キンプリのアニメ本編や前作の映画を観ていないヘキサが100%悪いです。こればっかりは。


しかも隣の知人は映画を観ながら「めっちゃええやん…!ええやん…!」って言ってるし、いやほんま周りの人間とヘキサの寒暖差がありすぎて風邪ひくわ

 

唯一分かったことは、キンプリの制作がタツノコプロなことですね。

 

この映画を見て、ヘキサが一番驚いたことは、とにかくアイドルがよく脱ぐ筋肉と股間が強調されているし、所々ではだけるシーンがあるし、最後は温泉に入るしでもうなんか複雑な気持ちです。

 

いや、よく考えたら男性向けアニメも同じようなことやってるじゃないですか。女性の胸とか顔つきばかり強調して、水着シーンや入浴シーンばっかりで。そういう映像を見させられている女性の気持ちになりましたよ。そういう作品を支持してきた自分への罪悪感も感じました。

 

そして、こんなに脱ぐアニメの制作会社がタツノコプロって見てもうなんか安心というかすべての点と点がつながりました

 

タツノコプロといえば、タイムボカンから続く伝統芸ですが、爆発ですね。タイムボカンシリーズの鉄板パターンですが、主人公の敵である悪の組織が主人公にやられたとき、または自爆等で爆発した時に、どういう力学が働くかはわかりませんが裸になるじゃないですか。

 

その系譜を今度は女性向けに男性が脱ぐって、その発想は確かに大転換すぎてある意味革命ですね。伝統と革新をここまで両立する天才的アイデアは久々に見ました。アイデアとしてはとてもいい意味で衝撃的でした。

 

本当見ただけですね。何も深いこと言えてない。


ということで、ストーリーに関してのことが一切わからないヘキサに変わって、アルト氏にこの映画からそう感じたのか、感想を聞いてみました。

 

今回ストーリーで注目すべきところは一条シンのプリズムショーだよね。

それはなんで?

まず、今までのアニメや映画のプリズムショーと決定的に違う部分は、映画のプリズムショーには、プリズムジャンプで観客が参加していることだよね。

俺は今までのを見ていないから知らんけど。

今までのプリズムショーでは観客はあくまで歓声をあげたり応援したりするだけだったんだ。それこそ、上映時の俺らと同じ反応をしていたと思う。だけど、今回の映画ではプリズムジャンプで観客が参加しているんだよ。一条シンが「無限ハグ」をしたときに、観客が逆に一条シンに「無限ハグ」を返しているんだよね。

なるほど。じゃあなんでこうなったんだろうね?

俺が思うに、映画内でも一条シンがコメントしていたけど、観客のみんなに笑顔をもらうというのがプリズムショーの目的だよね。一条シンは前作にてみんなの笑顔を失わせてしまうプリズムショーをしてしまった。だから、今回はそれでできなかった本来のプリズムショー、さらには失わせてしまった笑顔をより多くの人に届けていこうという思いのもとプリズムショーをしているんじゃないかな。

数少ない本編とのつながりというかストーリー性やな。

そんな中でのプリズムショーだったから、一条シンの中に緊張や恐れみたいなものがあったのかもね。そういった思いをなくしていこうとして、観客が一条シンを応援する、勇気を分け与えていくようになったんじゃないかなと俺は考えているよ。

ストーリー見てる人はやっぱり違ぇわ(当たり前体操)

いや、これを機にヘキサもキンプリのアニメ見るんだよ(脅迫)

 

 

 

2度目!応援上映へ行く!

キンプリとの出会いからはや2週間、再びキンプリの映画を観に行く機会ができました。

この間観に行ったキンプリだけど、今度は応援上映に行かない?

応援上映…?

映画を観ながら掛け声をかけたり応援をしたりするやつ。キンプリは基本的に応援上映がメインだから。

なるほど。じゃあ行くわ。

じゃあサイリウム持ってきて

は?持ってないが。


という流れで1度観たはずのキンプリの映画に再び行くことになりました。


再び新宿の地を踏みます。


前にも行ったバルト9。見慣れた顔、見慣れた映画館、見慣れたシアター6。ただお客さんの雰囲気は違いました。

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またまたバルト9参考画像

席に着くなり、お客さんはサイリウムやうちわなどの応援の道具を用意して、各所にサイリウムで光る座席と映画館とは思えないくらい話し声が聞こえる明るい雰囲気

 

もちろん、ヘキサはサイリウムなんて持っていないので、アルト氏にサイリウムを借りました。親切なアルト氏は自分の分だけでなく、ヘキサの分のサイリウムも用意してくれました。優しい。

 

そしてアルト氏は自分のサイリウムの他に、キンプリのキャラクターであるトラチのライトまで購入して持参していました。前に見にきた時に買っていたそうです。

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トラチのライト

クソかわいい

 

そして今回の特典はこちら。

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今回の特典。ヒロ様とアレク

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追加特典のフィルムカット

もちろんアルト氏の分とヘキサの分で2つ。

 

でも前回同様ヘキサはいらないのでアルト氏にプレゼントしました。


映画の前に流れる広告も中盤に差し掛かり、映画館名物の上映中の注意をするビデオカメラマンの映像でサイリウムが一気に点灯すると、全員が応援を始めます。

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NO MORE 映画泥棒

ビデオ:「また、違法にアップロードされたものと知りながらダウンロードをするのは違法です。」

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違法DLのシーン

ダメだよ!

????


ここから応援はすでに始まる。いや熱気入りすぎ。


そして映画のスポンサーが流れると

タカラトミー!ありがとう!

タツノコプロ!ありがとう!

企業への感謝!なんだこの文化は?


ここまでの盛大なカルチャーショックから始まった映画の本編。


まずはキャラクター同士の対談が流れるのですが、ここからはボルテージがヒートアップ。


キャラクターの話す内容に合わせて合いの手を入れる観客たち。


女性向けアニメだからか、女性の甲高い声や黄色い声がメインなものの、時折男性の掛け声も聞こえて、ヘキサも仲間意識を覚えました。いやそんでも掛け声をかける勇気よ。


そしてストーリー(ランキング発表)では、トラチとドラチに合わせて観客も「おー?」という掛け声やサイリウムをくるくるしてランキング発表を盛り上げるなど、本編に参加していました。


曲がはじまると、曲のリズムに合わせてサイリウムを降ったり掛け声をかけたりします。曲によっては映画にお客さん用の字幕が入ってその字幕を読み上げることでコールを成立させています。

これは映画じゃなくてライブだから


なるほど。これは映画ではなくライブと捉えると自然な感じではありますね。


極め付けは、トラチとドラチの英語講座と青森弁講座。完全に復唱が前提となっているのですが、1度目の鑑賞では空白の謎の時間だったのに対し、応援上映では全員が復唱する時間に。復唱が想定されている映画ってなんだよ。


青森弁を復唱するときの会場の一体感はさすがに面白かった。

 

まあいうても、応援上映初参加のヘキサには、この映画は応援上映が想定されて組み込まれている部分が多くあるということだけは分かったんですけど、やっぱり細かいところは分からないのでアルト氏に感想を聞いてみました。

 

今までのキンプリの映画はあくまでもストーリーが主体だったから、応援上映はあったけど副次的なものだったよね。

いや知らんけど。(2度目)(これはヘキサが悪い)

だけど今回は今まで公開されてきたプリズムショーをベストテンで紹介していくという映画だったよね。正直言っちゃえば、従来の映画とは違って本編にはあまり関係ないんだよね。

それは初見の俺でも分かるわ。

だから、応援上映という映画館内でキャラクターのことを応援できる形にだいぶ特化した映画になっているんだよね。

今回の形式はキンプリ界でも特殊解なんだね。一般解だと思ってたわ。

だから、本来応援するところではなかった部分も応援する形になっていたりするんだよ。そんな中での一条シンの新作の楽曲の発表だったから、このプリズムショーは応援する形がだいぶ盛り込まれているよね。

確かに。新曲もそうだけど、既に発表されている楽曲も含めて多くの楽曲が観客の反応も想定されて作られているよね。

そうそう。ここでも一条シンの新曲の話に限定するけど、曲内でもキャラクターが観客を煽って、プリズムショーが本当のライブのようになっている。だから、プリズムジャンプで一条シンが「無限ハグ」をした際に観客が逆に「無限ハグ」を返すという演出ができたんじゃないかな。この演出はこの映画だからこそできたものだったんだと思うよ。

応援上映ならではの要素を盛り込めたってことだね。

こういったプリズムジャンプでの演出以外にも俺が感動した要素が2つあるよ。1つ目が歌詞だね。曲名は「大好きリフレイン」だけど、歌詞内でふんだんに「大好き」という言葉が盛り込まれていて、一条シンが伝えようとしている感謝の気持ちがまっすぐ伝わってくる歌詞になっているんじゃないかな。「繰り返し伝えるよ」といった部分などに一条シンというキャラクターの良さである気持ちのまっすぐさや、元気などが伝わってくると思う。

オタク特有の早口だ。

2つ目は振り付けだね。前作での暴走してしまった原因としてあるシャインの存在が出てきつつも、今ショーをしているのは一条シンであるとしっかり演出をしているシーンがあるよね。また、大好きと伝えるサビの部分で簡単な振り付けをしていることで、映画館でもたとえサイリウムをもって応援をしていなくても一緒に振り付けをすることで一緒に応援することが出来るような形になっているよね。こういった部分は応援上映という形があるからこその工夫じゃないかなと思う。実際応援上映でこの振り付けを真似してやってる人もたくさんいたし。

歌詞だけじゃなくて振り付けも応援上映に合わせているんじゃないかという読みだね。

だから、今回の映画は普通の上映もいいけど、やっぱり応援上映で見るべきだよね。今回はガチでストーリー性半分無視で応援上映に特化しているから、とても新しい取り組みでオススメしたい。

当たり前だけど、前提条件としてアニメ見てストーリーの大枠を理解していないと厳しそうだけどね。

キンプリのアニメ自体は理解をしようと思っても理解できない部分があるから、頭空っぽにして見た方がいいよ。

 

ちなみに、映画を終えたら、アルト氏とヘキサの2人でまたカラオケに行って余韻に浸っていました。

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カラオケでトラチをふる

ちなみにこの写真で歌っている曲は聖歌91番「荒野の果てに」ではないですよ。キンプリの歌ですよ。

 

ちなみに、聖歌・賛美歌としてクリスマスの曲として有名な「荒野の果てに」はこちら。


荒野の果てに

tetragon64.hatenablog.jp

 

 

 

おわりに

今回は、「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」を観に行ったので、それの感想について書きました。

というか、アニメとか前の映画を観ないで行くというウルトラ暴挙なんですけど。


隣の知人はものすごい感動していたので、まあそういう世界なんだなぁという社会勉強になったと思っています。

 

ヘキサ自身はキンプリのアニメを履修する気は無いのですが、アルト氏はすごい良かったって連呼してるし、すげー良かったって言い続けているので、キンプリを知ってる人は楽しめる映画だったんじゃないかなと思います。

 

まあ、こういうリアル異世界転生系じゃないですけど、異文化に飛び込んでみることでその文化を身をもって体験したり、その文化のことをしったりすることができるのはヘキサは好きなので、そういう点についてはとても良かったなぁと思っています。

 


最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 


(ヘキサ)