テトたちのにっきちょう

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テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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昔ながらの銭湯“孫の湯”に行ってみた@国分寺

こんにちは。

 

疲れた日には温泉でゆったりしたいヘキサです。

 

今回は国分寺にある昭和の風情を残した銭湯の孫の湯に行ってきました。

 

もう平成も終わろうとしてるのにな……

 

孫の湯の基本情報

 

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住所:
〒185-0014 東京都国分寺市東恋ケ窪2−24−1

 

アクセス:
中央線「国分寺」駅よりバス。「北の原住宅」下車、徒歩2分。

 

営業時間:
16:00〜21:00
水曜日は定休日!!

 

入浴料:
大人(12才以上):460円
中人(6〜11才):180円
小人(6才未満):80円

 (東京都の銭湯の金額は一律です。)

 

当日

 

本当にこの日に思い立ったのでふらっとポケモンGOのお散歩ついでに入ってきました。

 

ちなみに、孫の湯は立派なポケモンジムです。

 

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ヘキサのスマホでスクショしました。

 

ここに来る前に別の場所でカイオーガのレイドバトルに挑んでいましたが、18人中半分くらいが高齢者の皆様でした。ポケモンGOをプレイしている年代がかなり高齢であることに気づいて少しショックを受けているヘキサです。

 

ぜひ孫の湯を陥落させて自分のポケモンを配置させましょう!

 

 

孫の湯の外観

 

本当に昭和の風情がある銭湯ですね。

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この外観、実は「ALWAYS続・3丁目の夕日」の「松の湯」のロケ地として使用されており、昭和感が溢れるというのも本当に納得です。 

※使われていたシーン

 

屋根は唐破風屋根と千鳥破風屋根の二段仕様になっていて昭和の銭湯の基本構築ともいえる作りです。

 

屋根の上に雪が載っているのは、ヘキサがこの写真を撮影する前日にこの辺で雪が降ったからです。そんなに大雪ではなかったけど。雪が載っているくらいが風情を感じるのはヘキサだけでしょうか。

 

隣にはコインランドリーが併設されており、この中にある洗濯機も使えるんですけど錆びついていて昭和の面影を今に伝えます。

 

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おい!洗剤の自動販売機……

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ヘキサ:故障ばっかりで洗剤売ってへんやんけ!!

 

銭湯の正面は駐車可能なスペースで車が約5台ほど止められます。

そんなに止まっているのをヘキサは見たことがありませんが。

 

 

孫の湯に突入!!

 

暖簾をくぐるといきなり男湯と女湯に分岐するという単純な作りも昭和の構築という感じですね。

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もちろんヘキサは男湯へGO!!

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ドアを開けたら番台があり、そこにいたおばあさんへ料金を支払います。

今回はヘキサ1人で460円。

 

番台のおばあさんからロッカーの鍵を受け取り、早速服を脱いで風呂場へ行きます。

 

ちなみに、仕切りの天井が低く、番台のおばあさんのいる位置も割と低いので、番台のおばあさんをまたいで向こうの様子が少し見えてしまいます。

 

それなのに番台のおばあさんの方向にロッカーがあるから、これはお互い

多少見られてもいい覚悟が必要ですな。

 

脱衣所はわざとなのかはわかりませんが、昭和感が溢れる掲示になっています。

 

色が掠れて破れたポスターや、色が抜けて錆びた看板、相撲の力士のような壁掛けに昔ながらのレトロな体重計と、昭和の銭湯要素がたくさん詰め込まれています。

※あくまでイメージです。実際は別のポスターだしもう少しよれています。

 

ちなみに、東京都の銭湯の規定では、他のお客さんのプライバシー保護の観点より脱衣所と風呂場の写真撮影は原則禁止で、今回ヘキサが行った時は他のお客さんがいらっしゃったので、中の様子の写真はありません。

 

イメージ図や文章でご想像ください。

 

 

いざ風呂場へ!!

 

風呂場には固定されたシャワーと半円と長方形が組み合わされたような形をした鏡がある蛇口が壁に沿って数台あるのと、真ん中に蛇口のみが数台あり、キャパシティはかなりあります。

 

ヘキサが突入したのは平日の16:30頃とあって、お客さんは少なく、シャワーのある場所を余裕を持って確保できました。

 

水道がかなり白い固形物によってかなり覆われており、営業年数の長さを感じさせます。

 

この昭和の銭湯感溢れる感じなのに、桶は普通の桶でした……

ケ◯リンじゃないのは残念……

ケロリン桶 関東版 00350

ケロリン桶 関東版 00350

 

 

ここで1つ驚愕の事実!

 

シャンプーとボディソープは別売り!

 

ヘキサは何も買わず、何も持ち込まなかったので失敗しましたね。

 

ぜひ次に行く方は、シャンプーやボディソープくらいは用意しましょう。

 

ちなみに番台近くの棚で小さいのが1つ100円〜150円で販売されていました。

孫の湯の利益に貢献したい方はこちらでお買い求め頂くのもいいでしょう。

 

シャワーで体を流し終わったら、浴槽へDIVE!!

 

ヘキサ:あっつ!あっつ!!

 

お湯の温度は44度!!

 

ただ昔ながらの温度計なので信用できる数字だとはあまり思えませんが。

 

孫の湯の中にある浴槽は2つですね。

 

1つはヘキサの膝上くらいの深さ広めな浴槽で、端に2台のジェットが付いておりお湯が勢いよく噴出して気持ちいいです。

 

もう1つはヘキサの腰くらいの深さ小さめの浴槽で、下からお湯が噴出してこれも気持ちがいいものとなっています。

 

2つの浴槽は完全に分離されてはおらず、水中で繋がっているのでどちらも44度の暖かさです。

 

どっちも気持ちいいっっ!!

 

浴槽の脇は岩盤となっており、これが女湯との仕切りになっています。

 

岩盤の高さはかなりありますが完全に仕切られているわけではありません。

上では繋がっているというね。

 

天井はかなり高く、開放感があります。

 

岩盤の上には灯籠があり、昼間なので明かりがついていませんでしたが、非常に見ていて気持ちのいい風情のある作りになっています。

 

昔は五重塔もあったのですが、東日本大震災で崩れ落ちたので、そのまま設置していないそうです。

 

ちなみに、「岩には触らないでください」という注意書きがありました。

 

ヘキサは2つの浴槽を行き来したり、たまには外に出て体を冷やしたりとかれこれ40分くらい浴槽を楽しみました。

 

 

風呂上がり

 

風呂から上がったらタオルで体を拭き、レトロな体重計で築地市場でマグロの重さを量るかのように自分の体重を量りました。

※画像はイメージです。孫の湯にあったやつはもっと錆びてたかも。

 

中央魚類株式会社によるとメバチマグロが1kgあたり高値で3500円ということで、ヘキサがメバチマグロだったら21万円ですかね。

 

脱衣所の中の昭和のレトロな感じを堪能したら番台のおばあさんに鍵を返却し、外の自販機へ向かいました。

 

ヘキサは温泉の後はコーヒー牛乳と決まっているのですが、孫の湯にはそんなものはありません!!!(T ^ T)

 

仕方なく自販機でコーラを購入し、コーラを飲み干して帰りました。

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出るときに気付いたというか気になったのですが、入り口にかけてある暖簾が出る人が見る方向にかかっていたのはなぜなのでしょうかね。

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謎は深まるばかりです。

 

 

おわりに

 

今回は昭和感が溢れる孫の湯という銭湯にお邪魔しました。

 

昭和を知らないヘキサですが、"なぜか昭和の時代にタイムスリップできる"というような空気感があるのがこの孫の湯という銭湯ですね。

 

銭湯という存在が縁遠くなってしまっている現在もこのように昭和の空気を残して営業を続けているレアな存在ですね。(SSRくらいかな)(適当)

 

なんだろう。サービス至上主義と呼ばれるこの時代の空気や流行に乗らず、孫の湯独特の昭和感が漂う空気が残っているというイメージですね。うまく言えないけど。

 

ヘキサは小さい時から孫の湯が好きで、こんな世知辛い世の中ですが、孫の湯がこの先もずっと残ってくれたらいいなぁ……なんて心の片隅で願っています。

 

興味があればこの記事をを読んでいるあなたもぜひ足を運んでみてください!!

 

 

 

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

(ヘキサ)