こんにちは。テトです。
ヘロド系とマッチェム系の再興を勝手に目指すウイポプレイまったり企画Part.10!
(難易度:EXPERT モードB 引き継ぎあり)
前回までのあらすじ
サラブレッド三大始祖のヘロド系・マッチェム系の直系子孫を活躍させるべく競馬界に乗り込んできたホテルオハラグループの経営者・小原テト。ヘロド系で有望なシンボリルドルフが活躍、それらの仔も順調に活躍していった。しかし、サンデーサイレンス産駒やミスプロ系外国産馬の席巻によって一気に窮地に。それでもシンボリルドルフを系統確立させ、ルドルフ最後の傑作も生まれた。オハラファーム悲願の凱旋門賞制覇は次代に持ち越されたが……?
小原鞠莉・騎手デビュー
前回の予告にもあった通り、騎手課程を卒業した小原鞠莉が見事に騎手デビューとなりました!
逃げが得意でローカル巧者とか、中舘英二騎手かな?
そして翌週……
そういえば藤田菜七子騎手と同期だった!
久々のJRA……じゃなくてKRA女性騎手同士、仲良くしているみたい。
藤田……君……?
そして翌月……
あっ……(察し)
あまり最初から馬を回し過ぎるのもアレだなと思って傍観していたのですが、こんな姿を見せられちゃ……ね……
回そうじゃないか。新馬で勝てそうな馬を。
オハラグループの手厚いサポートが今、始まる……
ま、そんなに手厚くないんですけどね。
最初から重賞戦線で闘っている馬を回すのもアレなので、条件馬でくすぶっているような馬を2頭だけ回しました。
そんな騎手1年目の成績。
7勝はちょっと……思ったよりもいかなかったな……
ただ、それでも同期の中で一番勝利数が多かったみたいで、最多勝利新人騎手を獲得していました。
これからが肝心ですね。
殿堂馬
今回のプレイでは御馴染みとなっているルドルフ直仔のロートリンゲンから、また1頭殿堂馬が出ました。
それがこのロタリンギアです。ダート馬として活躍。
騎手・調教師動向
この2016年の暮れに、善臣先生が引退。
現実ではまだ現役を続けていますよね。
新人騎手では、鞠莉の弟の瑠輝がデビュー。
デビュー馬
中堅種牡馬コールドゲーム産駒のユメユメ。素質が高そうなので、思い切って鞠莉を主戦にする予定。
同じくロートリンゲン産駒のリコチャンビーム。楽しい。
重賞初勝利!
さて、騎手2年目となった小原鞠莉ですが、さっそく年明けに重賞挑戦!
シャイニーの子どもで見事重賞初勝利!
この勢いでGⅠ勝利をもぎ取ってほしいところ。
次回
松浦果南「実はね、鞠莉が結婚するの」
えぇぇっ!!!
どうなる!???