テトたちのにっきちょう

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テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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忘れられないの

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サカナクション / 忘れられないの

 

 久々にPVを見に行く理由ができた曲がきたなという感じがする。

 

 

 配信から3日で200万再生。あんまりYouTubeで音楽を聴かないからわからないし、この前米津玄師の「海の幽霊」が公開されたときも多忙で心に余裕がなくて聴かず、これがどう凄いのか客観的に説明しろと言われてもできないんですが、とりあえず小並感で凄いと思いました。

 でも、「海の幽霊」のほうが公開1カ月弱で2700万(これも桁がデカすぎて逆に凄みが理解できてない気もする)、近年の米津ブーム(あえてダサくいうと)、アニメPV、映画主題歌などYouTubeで音楽を聴く若者に対してこれほどまでにバズる要素がある一方で、「新宝島」で数年前話題をかっさらったサカナクションとはいえこの80年代テイストなPV、今じゃ某団体からツッこまれて年齢制限かけられそうなキワどいくらいに愚直な交際メッセージ、それでこの再生数は凄い。こんなんバブルを生きた新人類にしか刺さらんやろ。こんなん面白がって見てるような最近の若者どこにおんねん。

 

 

 ここにいるんですけどね。

 

 別に自分変わってるだろ自慢をしたいわけではなくて、僕みたいな『バブル』という知らない時代にどことなく興味を惹かれて、そのダサさであったりそのバイタリティであったりを魅力に感じる人は少なからずいると思うんですよね。中には、現代の感覚でみて「うわダッサ」みたいなのが一周回ってトレンドになったりするこの世の中なので、面白がって見てる人もいると思います。それがこうやって数字にも表れているんじゃないかと。

 

 僕の場合はトレンディドラマが大好きで、徹底的にF1層の願望を意識した物語、ドロドロしない恋愛模様、七三分けにアラレちゃんメガネが好青年の部類に入ってしまうような今では考えられない青年像も含めて好き。もともとサクっとわかる王道な少女漫画系物語が大好きで、それに準じているトレンディドラマは見てて面白い。それで、「この時代に生まれたかったなぁ」なんて思うんだけど、噂を聞くと当時の男性には嫌いな人もソコソコいたらしく、その時代に生きてて自分がトレンディドラマを好きな男性の部類に入っていたかと思うと、微妙な気もする。何より現代の若者世代で流行っているような「胸キュンスカッと」とか「学園青春ドラマ」とかが嫌いなので、昔の流行=トレンディに乗れていたかどうかもわからない。

 

 

 曲調はアダルトのほうのAORで、Soft & Mellow感漂う。

 


Raydio - You Can't Change That (Official Music Video)

 

 こうして聴くとSoft & Mellowも悪くないな~と思った。サカナクションはほんとに既存のジャンルに新たな視点を与えてくれるから好き。