テトたちのにっきちょう

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テト・ペンタ・ヘキサの3人組によるゆるふわ系ブログ

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サークル新歓しくじり先生 ~(サークル入部につまづいた)俺みたいになるな!!~

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 最初に結論から言います。

  • 新歓期間は這ってでも繰り出せ
  • 「このサークル入ります!!(入るとは言っていない)」を乱用しろ!
  • サークル選びに終わりなぞない

 

 

 どうも、テトです。

 春の大学入学、そしてサークルの新歓シーズンがすぐそこまで近づいていますね。ワクワクしながら待ちわびている人もいることでしょう。

 かくいう私も「大学では好きなサークルに入って楽しい学生生活を送るんだ!」と息巻いていました。高校の時に、数奇な運命で1,2年生の頃をなぜか帰宅部で過ごし、3年になって入りたかった部活にやっと入ったという高校生活だった私は「今度こそ初っ端で失敗するもんか!」と意気揚々に大学のサークル選びに意気込んでいました。

 

 

 

 まあ、失敗するんですけどね。

 歴史は繰り返す。

 


 高校の時の話はまた別の機会に記すとして、今回は私の大学生活におけるサークル新歓期間の失敗を、最近(?)話題の自虐系自分語り番組「しくじり先生」になぞらえて紹介し、新入生の頃の自分に宛てて書くような感覚で記していきたいと思います。

 

 なお、自分と友達の名誉の為に断っておくと、私はサークル選びに失敗したとは厳密には思っておらず、ましてや「大学生活、もっといいものにできたのにな」とは1ミリも思いません。ただ「新歓期間に違う行動を起こしていれば、違う自分になってただろうな」という当然にも近いようなことを思うのみです。元々「あの時ああしていれば"よかった"」という言葉が苦手で、そもそも人生のそうした選択で後悔をするようなタイプでもないし、そう言うのは今の人間関係に対して失礼だと思うんですよね。私は今の友達にとても満足していますし、出会ってくれてありがたいなあと思うばかりです。

 

 

 まず、私自身の新歓期間から最終的なサークルが決定するまでの行動を時系列に表してみました。

 

--- --- ---


4月上旬某日 入学式。サークル一覧を眺め行きたいところをなんとなく決める。

同某日 新歓期間初日。趣味の合う友人と一緒にサークルを見て回り、一番入りたいと思ったサークルAの新歓食事会に2人で参加し、「入ります!!!」宣言。イチネンセーノ!テトクンガ!ハイルッテヨー! \\ウォウウォウ//

翌日〜 サークルAに入ることを決めたので新歓参加終了。自宅待機。

4月下旬某日 サークルA新入部員確定食事会の前日、一緒に「入ります!!」宣言した友人とLINE。「サークルAに入るのやめて別のサークル入ろうと思ってる」旨の返信。えッ?

翌日 サークルA新入部員確定食事会欠席

4月下旬某日 サークルBの主催するイベントに参加。あまり合いそうになかったが、片思いしている人が入部するという情報を聞き入部を決める

5月某日 サークルCの新入部員確定食事会に飛び入りで参加。その後もサークルCに高い部費や旅行参加費を払ってイベントに参加するが、新歓期間にいなかった為馴染めず1年後に退部

6月〜 サークルBに3年の引退まで所属。

 

--- --- ---

 

 以上です。どこがダメだか皆さんお気づきでしょうか。
 もうね、ダメダメすぎますよね。もしサークルの新歓立ち回り講座みたいなのがあったらダメな回答の模範解答例になりそうなレベルですよね。ダメなのに模範ってなんだ。

 

 まず、よかったのは新歓期間1日目まで。
 色々なサークルを見て回り、当日夜に参加する新歓食事会をどこにするか吟味します。新歓食事会はだいたい新入生無料です。ちなみに、サークルAの新歓食事会は今考えるとめちゃくちゃ飲みサーでした。そんで食事会中先輩が絶えず新入生の自分たちに

 

「入る?入る???」

 

 と聞くので根が折れたように

 

「じゃあ入ります」

 

 と言うとその場で起立させられ

 

「テトクンガハイルッテヨー!!!」「「「ウォウウォウ」」」

 

 みたいな感じでコールが始まりました。これマジです。当時はドン引きする暇もなく(大学って全部こんな感じなんや…慣れなきゃ)と思っていましたが全部が全部こうでは全然ありませんでした。今思い起こしてみたらあれはやべーサークルだったなと思います。

 

 

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 そして、まるでサークルAで運命の出会いをしたかのようにサークル新歓の参加終了勧誘ガン無視自宅待機。コレ、一番やっちゃいけないやつ。後に出てくるサークルCも個人的に興味がありましたが、サークルAを一緒に入る宣言した友人が入りたくないと言ったのもあり、サークルを兼部するのもなーと思って全く行きませんでした。

 

 そして、時は流れ4月下旬。サークルAの新入部員確定食事会の前日。新入部員確定食事会というのはその字の如く、新入生がそこに入部することを確定する会であり、ここでだいたい新入部員のメンバーが定まります。割とウキウキしながら待ちかねていて、明日一緒に行くであろう友人にも連絡を取りました。

 

「明日の確定食事会楽しみだね(*'▽') どこかで待ち合わせる?」(本文はイメージです)


「俺行くかわからんよ」


「へ?」

 


「このサークルに疑念を抱いてる」

 

 

 


 Σ(゚д゚lll)

 

 

 

 えっ?

 

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 どうして? 約束したじゃない。一緒に入るって。なんで? そんなの嘘。嘘嘘嘘嘘ウソウソウソウソウソUSOUSOUSOUSOUs.......

 

 

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???「ウソウソカワウソ!」

 

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 「このサークルに疑念を抱いてる」が自分にとってパワーワード過ぎて。みるみるうちに意気消沈し、そのまま翌日の食事会を欠席しました。

 今思うとその欠席の判断も時期尚早だったかな~と客観的には思います。振り返るとそのサークルには入らなくてよかったと思わなくもないですが、確定食事会に参加して最終的に入らない人もいるにはいるので。後で散々出てきますが、中途半端に参加せず結果的に馴染むタイミングを逸するのが一番辛い。サークルは馴染めなかったら終わり。

 

 

 楽しいサークル生活を夢見ていた数カ月前の自分。

 「このサークルに入りまァす!!」と高らかに宣言した1カ月前の自分。

 そして4月の終わりにつきつけられる「所属サークル:なし」の文字列。

 

 大学に入って新しくできたクラスメートは自己紹介で「サークルは○○に入ったんだぁ~」などと満足そうな顔で語る。俺は……俺はッ…………

 

 

 4月の終わり。サークル探し再開。しかし既に新歓期間はとっくに終わっているため完全に手探りの状態。運よく私が片思いしている人がサークルBに入ったという情報を聞きつけ、そのサークルのイベントに飛び入りで参加しました。

 ちなみに片思いの人というのはニュアンスの問題で、実際に恋愛的にその人を片想いしていたわけではないです。ある分野で技術的に自分よりもはるかに優れていて、同い年ながら尊敬していて、その人が所属するサークルに後追いで入ることを決めてしまうくらいゾッコンなさまを表現するためにあえてこういう表記にしました。

 

 サークルBですが、これまた自分には絶対合わないとすら思っていました。サークル名を見た瞬間に「パリピ」を想起させるような団体で(実際はそうでもない)、その活動内容としての興味は当時一切ありませんでした。自分はパリピとは無縁の存在なのです。

  そんなサークルに、最終的に引退まで在籍することになるなんて、人生ってわからないですね。

 

 そんなサークルBにどっぷり在籍するとは微塵も思っていない当時の自分は、5月にも入ってサークルCの新入生確定食事会に友人のツテを借りて飛び入りで参加します。しかしサークルCはいわゆるマンモスサークルと呼ばれるほどの大所帯。見渡す限りの新入部員。そしてその大部分は既に春合宿とやらで親交を深めていて完全に仲良しグループが出来上がっている。詰んだ…………

 その後、部費を払って入部したにはしたが、溶け込むには程遠い。夏合宿などにも参加するものの、そこでは内輪ネタのクイズ大会などのオンパレード。結局最後まで市民権は得られず、大学2年に上がるタイミングでサークルを辞めました

 その中で仲良くなった人はそれなりにいて、その人たちからも「辞めちゃうの!? 寂しい」などと言ってくれた時は抜けたことをちょっと後悔しかけましたが、サークルなどというものはやっぱり居心地がすべてなので、サークルBとサークルCのそれはこの時点で雲泥の差。この1年間で居場所を作れなかった時点で"終わり"なのです。

 

 いっぽうでサークルBのほうはというと「パリピとかもうマヂ無理……リスカしよ……」と思っていたのに気づけばいつの間にか楽しんで在籍していました。私にはパリピの素養があるのかもしれない。でもこの曲を聞くと吐き気が出る体質なのでその線はないと思っています。

 

(この曲をネガティブな文脈でしか取り上げてない気がする)(嫌いは好きの裏返し)

 

 周りから「パリピだ~」と(半分偏見で)言われるようなサークルなのに飲み会というものは存在しないし、仲良しになる目的だった片思いの人は1年で辞めちゃうし、かといって自分はなんだかんだ辞めずに続けるし……

 

 何が言いたいかというと、サークルなんて入ってみないとわからないってことなんですよね。1年で辞めちゃった片思いの人がいなければそのサークルには絶対入ってなかっただろうし、結局「入ってみる」というきっかけがなければそこの楽しさには気づけなかったわけで。ほんとに、人生って何があるかわからない。

 

 

 

 こんな私の経験を踏まえて、新歓期間はどのようにして動けばいいか、自分なりに考えてみたいと思います。まず。

 

  • 新歓期間は這ってでも繰り出せ

 

 もし楽しいサークル生活を夢見ているなら、これは至上命令です。面倒くさいと思って1つのサークルしか見ていないと私みたいなことになります。

 サークルは入ることも抜けることも比較的自由なゆるい集団ではありますが、途中で抜けることは簡単でも途中から入るのは簡単なようですごく難しいです。それなりの巧緻な対人コミュニケーション能力と我の強さが求められます。それが大人数のサークルならなおさら、難易度は激上がりします。

 

 新歓期間に顔を出していたかいなかったかで印象はめちゃくちゃ変わる。顔を覚えられていなかったとしても

「あれ、君新歓の時いたっけ?」

「いや、いなかったです」

「あーそうなんだ。どうりで(覚えてないわけだ)」

 こんな会話があったとして、これよりも

 

「あれ、君新歓の時いたっけ?」

「いましたよwwwでも自分影薄いんでwww」

「え、いた!? ごめんごめん!!」

 となるほうが何倍もいいです。相手にとっては「新歓に顔出してくれたのに覚えていない」という罪悪感を与えながら、「今後はちゃんと覚えてあげよう」という意識に持って行くことができます。いわば、ありがたみが全然違うわけです。

 

 実際、新歓に来てくれた人の顔をすべて確実に覚えることは難しいです。もし新歓に行ってその後入らなかったとしても後ろ指をさされることはない。そもそも成人しているサークル員は食事会でお酒を飲んですぐに忘れます(暴論)。

 

 もし私がサークル新歓期間をやり直せたら、興味のあるサークルに片っ端から訪れてその中の1人の先輩と連絡先を交換します。たとえ「新歓食事会に来てみたらなんだか先輩が「「「ウォウウォウ」」」ってコールし始めたんだけど……こわ……」というシチュエーションを不安に感じている人でも、それをするだけで全然違うはずです。連絡先を交換したからって闇金に情報を売ったみたいに毎日サークル入部お誘いの連絡が来るわけではありません。サークルがイマイチだったら適当にフェードアウトしたり、サークルの話を避けながら大学のことや似た趣味のことを聞きましょう。それで察してくれるはずです。もし察してくれなかったら無視なりすればいいです。ちなみに私はそんな感じの新入生とLINEを交換してしばらく話してて夏ごろに「そういえば最近サークル来てる?」という最低のLINEを送って以降一切返事が来なくなりました。カス先輩。

 

 新歓期間に名簿に名前入れてないと終わりだと思った方がいいです。それぐらい、新歓に顔を出すという行為には価値があります。マジで。

 

 あとは、食事会にタダで参加できるという機会は人生においてなかなかないので、行ってみるといいと思います。飲みサーのコールに遭遇した場合は社会科見学だと思って眺めてみましょう。何事も人生経験です。先輩がバタバタと倒れて周りの人が介抱し始めるなど「ここはヤベェ……」と思った時はこれからバイトとか適当な理由を付けてその場から逃げ出しましょう。新歓食事会は新入生が来てくれた嬉しさでいつも以上にハイになります。ちなみに私は3年の時の新歓食事会で人生で初めて終電を逃しました(照)

 

 

 また、新入生がたくさん来てくれた嬉しさでハイになって終電を逃すような人間がいるサークルもあれば、新歓食事会に連れてかれたが最後、怒涛の「入る? ねえ入る? このサークル入る?????」と逃げ場を与えず聞いてくるようなサークルもあります。そんな場合に2コ目の掟。

 

  • 「このサークル入ります!!(入るとは言っていない)」を乱用しろ!

 

 新歓期間における「入ります!」宣言=入部ではないです。ハワイのオウムおじさんの如く受け入れたら即入部・部費徴収とはならないです。もしかしたらそういうとこもあるかもしれないけど。

 

 食事会で酒を飲みながら「入る? 入る??」と口うるさく聞いてくるヤツはどうせ部費と飲み仲間が欲しいだけです(超絶偏見)そんな人たちには表面上だけ「入ります!」言っておいてひとまずその場を乗り切りましょう。新歓で入る宣言した人たちを逐一メモして学内見かけた時やメールでいちいち催促してくることはないです。ソースはサークルAという飲みサーに入りかけたこの私です。

 

 これにはいくつか注意点があって。1つ目は、同好会のようにまったりやっているサークルなど比較的小人数のところは、そもそも「入ります」と飲みサーのノリで宣言されることの方が珍しいです。第一に強要をしない。だから、やたらめったら宣言するのは控えたほうがいいでしょう。そういうサークルの人たちは、入るって言ったのに来なくなると不満よりも心配をするような人たちです。あまり心配をさせてあげないようにしましょう。あくまで強要されたと感じた時に。

 

 それから……マンモスサークルで飲み会の雰囲気も手馴れている、強要まがいのこともされた。けど自分の学部と関わりの深いサークルというところもあります。その場合、いつも以上に慎重に振る舞ったほうがいいでしょう。まだそのサークルに入ると決めていない場合……いわば、入らない可能性がある場合は、なるべく印象を残さないように努めましょう。

 大学生活をまだ経験していない方は現実味を感じないかもしれませんが、学部とサークルの癒着があるところはほんと凄まじいです。もし、自分の学部の人が多く在籍しているサークルがある場合は、そことの折り合いに強く気を遣うようにしましょう。もしそこの部員に目をつけられたら最後あることないこと噂を流されて市民権をはく奪されます。脅しのように聞こえるかもしれませんが、波風立たせずに普通に過ごしていたら大丈夫です。新歓期間、この2点は注意しましょう。

 

 そして、最後の掟。

 

  • サークル選びに終わりなぞない! 

 

 

 新歓とは、終わりのない戦いなのである。限られた期間のうちにどれだけ興味のあるサークルに顔を出すことができるか! そこにかかっている。だから、間違っても1日目に「運命のサークル、見つけた!」と思い込んで戦いを終える、それはすなわち敗北なのである!

 

 

 

 要するに私みたいになるなってことです(要しちゃった)

 

 もし新歓期間の途中で「あー、もう入るサークル決まっちゃった!」とか思っても、できるだけ新歓は顔を出すようにしましょう。勧誘をしているサークル側からしたら、チラシを貰ってちょっと耳を傾けてくれるだけでもありがたいのです(要出典)。

 チラシをできるだけたくさん集めて、「今夜はどこの食事会でタダ飯貰おうかな~」って壁にチラシ貼ってダーツで行くところ決めるの面白そうじゃないですか?

 

ウードゥルールヤーイヤーイヨーォゥウーイェーエェー

 

 聞いた話によると焼肉食べ放題とかいかにもお金かかりそうな新歓食事会とかあるらしいじゃないですか。それもタダ飯なんですか? だとしたらその食事会に「行きたい!」とは思っても、サークルに「入りたい!」とは思わなくないですか? だって、新入生の時にそういう美味しい思いをしても、部員になったら来年とか再来年に新入生の分の焼肉代払わなきゃいけないんですよ? それってきつくないですか? 食事会に来た人を仕留める秘策でもあるんですかねえ……

 

 

 

 

 以上、長々とサークル新歓について記してきました。中高の部活勧誘期間とはまた違った、人生でも1度しかないといえる機会なので、万全には万全を期しチャンスを逃さないようにしましょう。影ながら応援しています。

 

 また、このブログに共同で記事を書いているヘキサの、友人であるごれい氏が昨年のこの時期に同じくサークル新歓の記事を書いていらしてます。こちらのほうがより具体的に・わかりやすく新歓の立ち回り方を解説されています。

50pokemon.hatenablog.com

 

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みんなもルールとマナーを守って楽しく新歓しよう!!