テトたちのにっきちょう

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ゆかいなズッコケ3人組

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ポルノグラフィティ初心者にこそ聞いてほしいおすすめ曲5選!

こんにちは。

 

ポルノグラフィティよりは3度のうまい飯の方が好きなヘキサです。

 

今回は日頃からポルノグラフィティを愛しているヘキサが独断と偏見で選んだ、ポルノグラフィティ初心者にぜひぜひぜひ聞いてほしいおすすめ曲を5曲選びました。

 

ポルノグラフィティ初心者を想定しているので、「アポロ」、「アゲハ蝶」、「サウダージ」、「メリッサ」、「ハネウマライダー」くらいは知ってるかな?というくらいの人がもっとポルノグラフィティを好きになってくれたらいいなという思いを込めて書きます。

 

もちろん5曲でポルノグラフィティの全てを語れるなんて到底思ってもいないです。

 

ポルノ沼だってあるし。

 

でも、ポルノグラフィティの良さを少しでもわかってくれたら嬉しいなって。

 

ポルノグラフィティ信者倍増計画じゃい!!

 

一緒にポルノ沼にはまっていこうな!

 

 

カルマの坂


作詞:新藤晴一、作曲:ak.homma

 

カルマの坂

カルマの坂

  • provided courtesy of iTunes

 

晴一作詞のセンスが溢れている物語のような詞を持つ曲です。

 

「ある時代ある場所」から始まり、第三者視点で語ることで重い話も感情移入しすぎずに詞として楽しむことができます。

 

盗みを覚えて必死に生きている貧乏な少年が人身売買で売られていた少女に恋をしたが他の男たちに手を付けられて無残な状態だったので少年は少女を殺めるというストーリーですね。ざっくり言うと。

 

曲としての言葉の音の綺麗さやメロディの美しさは感じるのですが、ストーリーがいかんせんハッピーエンドじゃなく、殺すことについて考えさせられる内容になっています。

 

もちろん人を傷つけるというのはしてはいけないことなのですが、少年の判断としては生きて赤の他人の性欲を満たすためだけに潰されるよりは死んだ方がマシだろうという判断です。

 

だからこそ感情移入しすぎずにメッセージを伝えるためにも、「ある時代ある場所」の物語という程を用いて、第三者視点で語る必要があったのです。

 

曲を聞き終わると、ハッピーエンドではない物語の読み聞かせが終わったようなモヤモヤして後味が悪い感じがします。

 

でもこれが繰り返し聞きたくなる要因なのかも。

 


【この曲を気に入った人へ】


「横浜リリー」も歌詞が物語でこだわって作られた、ファンの間で論争が絶えない曲です。後味悪いです。ぜひ聞いてみましょう。

 

 

 

ROLL


作詞・作曲:岡野昭仁

 

ROLL

ROLL

  • provided courtesy of iTunes

 

 

恋に迷う男心を繊細に描いた作品です。

 

歌詞としての良さよりもこの曲は曲としての良さに耳がいきます。

 

日本語の歌で日本語の歌詞を言っているのに、アレンジがどこか洋楽っぽいんです。

 

少し古めのUKロックを感じるような、日本の音楽で取り入れているのは少ないアレンジですね。

 

例を挙げろと言われて即座に挙げられないのがヘキサの弱いところ()

 

歌詞の繊細さが曲と合わさって際立ちます。

 

しかも、サビが終わった後のじゃじゃじゃじゃーじゃじゃみたいな力強いギターとその後の繊細なギターのギャップには萌える以外の選択肢はありません!

 

主な編成はギター、ベース、ドラムというロックに忠実であり、ライブなどでは昭仁がエレキでリズムギター、晴一がエレキでリードギターを担当することがほとんどです。

 

先程紹介したサビが終わった後のフレーズは昭仁と晴一で同じ音を奏で(シンクロしているのでBL系の萌え萌えポイント)、音の厚みを出しています。

 

大胆で繊細な男のロックがこの曲にはあります!

 

決して漢のロックではない。(←これ重要)

 

 

【この曲を気に入った方へ】


洋楽テイストのアレンジでは、「Please say yes, yes, yes」が挙げられます。こちらは歌詞が半分くらい英語でより洋楽っぽいアレンジになっています。ライブでも盛り上がる一曲となっています。

「ROLL」と合わせて、ポルノグラフィティの洋楽アレンジを楽しみましょう!

 

 

 

THE DAY


作詞・作曲:新藤晴一

 

THE DAY

THE DAY

  • provided courtesy of iTunes

 

疾走感溢れる曲です。

 

この曲は「僕のヒーローアカデミア」というアニメの1期のオープニングテーマになっており、アニメの物語と重なるように作られています。

 

このアニメの主人公は、才能が開花しなかった落ちこぼれの男の子であり、大きな劣等感を抱いています。

 

この歌の詞では、主人公を励ますような内容になっています。

 

特にAメロにあたる部分の詞は、「けして明けない夜も 降り続けて止まない雨も このろくでもない世界にはあるんだよ」と、自分がろくでもないのではなく、世界がろくでもないというように言っています。

 

これは、生まれながらの差を自分のせいだと責めている主人公の劣等感を励ます内容です。

 

これは今の社会への訴えでもあります。

 

生まれながらの差を差別する事を正当化しようとしている今の社会の風潮があるという点を主張している晴一はやっぱり偉大だなって思います。

 

疾走感がある曲はポルノグラフィティの中でも多く、その歴史があるので、昭仁も歌声は安定して歌詞が頭にスッと入ってくるし、曲としての完成度もいぶし銀のものがあります。

 

メッセージ性のあるこの曲の歌詞がスッと自然に頭の中に入ってくるから、ライブ中にヘキサが唐突に感情が高まりすぎて泣くというね。

 

尊敬する人が土足で自分の家に上がり込んでくるくらいの気持ちなのかも。

 

自分で書いていて意味不明な件について。

 

最近のボーカロイド系の楽曲の影響も受けていたりとか。

 

いろんなジャンルを取り込みながらもポルノグラフィティらしさを出すというかなり技巧派な曲ですね。

 

 

【この曲を気に入った方へ】


「Mugen」「瞬く星の下で」「今宵、月が見えずとも」は疾走感がありつつもメッセージ性がある曲です。
もちろんご存知の「メリッサ」も近い部類ですね。

 

 

【ちなみに】

 

 「THE DAY」が入ったアルバムである「BUTTERFLY EFFECT」についてアルバムレビューを書いているのでよかったら合わせて読んでください。

tetragon64.hatenablog.jp

 

 

星球


作詞:新藤晴一、作曲:岡野昭仁

  

星球

星球

  • provided courtesy of iTunes

 

この曲は90年代サウンドポルノグラフィティ掛け合わせたというか、ポルノグラフィティの新しい挑戦の曲ですね。

 

ディスコに来る女性をイメージしており、曲もディスコサウンドに近いものとなっています。

 

ポルノグラフィティらしさを崩すことを目的に制作されたアルバム「PANORAMA PORNO」らへんから、積極的にアレンジにさまざまな要素を取り入れています。

 

歌詞も日常と非日常の変化を歌っています。

 

クラブに遊びに行くのはあくまで非日常であって、日常との対比があることで非日常が映えるのです。

 

でも、どれだけ非日常を楽しもうと、どれだけDJを帰りたくないと言って困らせようと、やはりきっちりと日常に戻っていくんですね。次の非日常を楽しむために。

 

もちろん、アレンジの世界観はありますが、歌詞にメッセージ性があるというのは1つ大きな特徴と言えるでしょう。

 

アレンジについては、賛否両論あるとは思いますが、ヘキサはさまざまなアレンジに挑戦しているポルノグラフィティは好きです。

 

ポルノグラフィティらしさ」という言葉は先程から解説の利便性のために用いているのですが、ポルノグラフィティ自身はポルノグラフィティらしさ」という実体はないものだと捉えていると思います。

 

ポルノグラフィティという実体がないものであるからこそいろんなジャンルを追い求めるし、そこに柔軟性と新たな可能性が生まれるのだと考えられます。

 

「新規開拓って大事やで。ほんまに。」って経営学の先生が言ってた。

 

メジャーデビューしてからかなり時が経つのに今でも飽くなき挑戦を続けているポルノグラフィティの勇姿がわかる一曲だと思います。

 

 

【この曲を気に入った方へ】


ポルノグラフィティの最近のアルバムではさまざまなジャンルに挑戦しています。
「MICROWAVE」「Montage」「素敵すぎてしまった」「はなむけ」「俺たちのセレブレーション」「ネガポジ」と言った曲はヘキサがかなり挑戦的だと感じている曲です。
ポルノグラフィティの意外な一面が感じられるかもしれません!

 

 

 

ジレンマ


作詞:ハルイチ、作曲:シラタマ

  

ジレンマ

ジレンマ

  • provided courtesy of iTunes

 

やっぱり曲を聴いたらライブに行くべきですよね。

 

特にポルノグラフィティのライブはどんなに大きな会場でもライブハウスに変えるというくらいお客さんとポルノグラフィティが一体になってステージを楽しみます!

 

楽しむためにはライブ攻略曲をいくつか知っておくとよりライブを楽しむことができます。

 

ジレンマという曲は、ポルノグラフィティ2番目に作った曲(これ大事だよ!テストに出るよ!!)であり、今でもポルノグラフィティライブの締めはジレンマだとポルノグラフィティも公言しており、相場が決まっています。

 

昭仁の煽りに合わせて「Oi!Oi!」とコールして、途中にはバンドメンバー全員のソロが入り、最後にお決まりの締めのお言葉である「胸張っていけ〜!自信持っていけ〜!最高じゃ!!!」があります。

 

 

オタクやん。

 

 

キモヲタと厄介オタクにだけはならないように注意!!

 

ライブで余った体力は全てこの曲で奪われます。

 

ラストの曲であり、ポルノグラフィティの原点の曲は、あなたの耳でしっかりと聴いておく必要があります。

 

ヘキサもジレンマを聞くことで、いろんなライブの情景を思い出します。

 

やっぱりジレンマは偉大だって。

 

 

【この曲を気に入った方へ】


ライブ攻略曲はいくつもあります。
(例)
ミュージック・アワー」:うさぎの真似、へんな踊り
「Century Lovers」:「Everybody Say!」「Fuwa Fuwa!」のコーレス。最近はコーレスの部分しかやらない場合もある
「マシンガントーク」:モンキーダンス⊂*1
ハネウマライダー」:タオル回し
「アゲハ蝶」:クラップとラララ合唱
「オー!リバル」:クラップとオレオレ合唱
「Ohhh‼︎!HANABI」:タオル回し
「ネガポジ」:「Hey! Hey!」のコーレス
「Hard Days Holy Night」:昭仁との歌の掛け合い(女性限定説)
などなど多数!
知っておくだけであとは昭仁がタイミングとか細かいことは煽ってくれるので、充分事前練習なしで楽しめます。(一部例外あり)

 

 

 

最後に一言

 

結局なんやかんや書いてると5曲では収まらないなぁってつくづく思います。

 

ポルノグラフィティの魅力はやっぱり曲を聴くことライブに行くことで分かるんじゃないでしょうか?

 

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いつぞやのフェスのポルノグラフィティ(迷?)場面と名台詞。

 

この時ちゃんと晴一もキンタロー。の格好をしているという事実を忘れてはならない。

 

この記事をきっかけにポルノグラフィティの曲をしっかり聴いたとか、ポルノグラフィティについて好きになったって思ってくれたらヘキサはもう逝ってもいいかなって思います。

 

 

まあ拙い文章なんでそんなことはないでしょうけれども。

 

 

 

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

 (ヘキサ)

 

 

 

 

*1:・x・